最近忙しくって、嫁と一緒にいる時間が前ほどないんだけど、やっぱり面白い。
この間、テレビの番組で、魚の生態をCGで解説してたのね。
日本語がわからなくても勘が十二分に発達している嫁は、そのCGの意味を理解したらしく、早速僕に質問攻撃。
嫁「なんで海流があると魚は元気になるの?」
僕「ああ、新鮮な酸素がいっぱいあるからだってさ」
嫁「酸素?海の中にも酸素があるの?」
僕「うん、水に溶けてるんだよ」
嫁「へぇ、、、あー、魚はエラで呼吸してるんだ」
僕「うんうん」
嫁「ちょっと待って、じゃ人魚は?」
僕「はい?」
嫁「人魚はエラないけど海の中で平気なのはなんで?」
僕「。。人魚はファンタジーだから。。」
嫁「えー、何いってんの?日本には人魚いないの?マアンダにはいるのよ。だってお父さんが見たっていってたもん」
僕「マジっスか。。タータイが言ったんならマジでいるんだな。じゃ、多分、ロングヘアーで隠してるんだよ、首もとのエラを。」
嫁「そんなことないよ。ショートカットの子もいるもん」
僕「マジっスか。。それじゃ乳首丸見えになっちゃうじゃん」
嫁「。。あ、わかった。多分腰のところにあるんだよ、うんうん」
僕「あー、それホントっぽくていいね」
興味深いのは、オキシジェンとマーメイドが同列に会話の中に存在することで、、しかも嫁は両方の存在を理解しているんだよね。
これにはフツーにカルチャーショック。
マックにインテルとかいうレベルじゃない。
科学と空想が彼女の中では互いを打ち消すことなく同居している。
ってゆうか、”目に見えないもの”という意味で、同じグループに所属しているのかもしれない。
右脳と左脳の華麗なコラボレーション。
でも、そんなところが、文明社会で生きていく上ではまさに人魚の下半身なのかな、と。
そんで、僕にとっては、こういう驚きがとても新鮮なんだよね。
ま、でも、日本人でそんなこと言ってる子がいたら、いかにも狙ってて間違いなくドン引きですけど。