
花紋玉
酷暑で表皮をやられてしまった花紋玉。どうにかこの状態で踏みとどまっている、というか、枯死に至ってはいない。このまま年を越して脱皮シーズンにまでつなぐことができれば、と思うのだが。ちなみに写真は載せていないが、アルビニカの日焼け(?)は軽微だった。生育には問題ない模様。

ディフューサ
同じく焼けてしまった、ディフューサ4兄弟のうちの一株。その後観察していたが、面積的には拡大していないし、成長点も今のところ無事だ。問題は、ダメージが株の深部にまで達しているかどうかだが、そればかりは判断がつかない。メセンのように脱皮こそしないものの、ロホホラはある程度成長が早いので、成長によって早めにカバーできるといいのだが…。いやいや、それ以前に、どうか死なないでおくれ(祈)。