やはり2対化か 帝玉 やっぱり2対になりたい気配の帝玉。この時期にこうなるということは、外葉と入れ替わりに…という流れではないだろう。この人は更なる株の充実を企図しているものと、肯定的にとらえさせてもらうことにする。ちなみに、先人の教えによれば、帝玉は押してみて柔らかくなっていたら水やりのタイミングであるという。だが、そうはなっていない場合でも何しろ暑いので、他の多肉全般もそうだが毎日夕方にはシリンジをしている。