アルギロデルマも脱皮へ この写真ではちょっと見づらいが、アルギロデルマにも脱皮の兆候が出てきた。去年よりも少し早めかもしれない。世間では身割れしやすいメセンといわれているので少々身構えて栽培していたが(苦笑)、うちでは今のところ無事である。リトープスほどザブザブ灌水していないこともあるだろうが、岩石鉢の水切れの良さもプラスに働いているような気がする。今回もそうだが分頭しにくい種類なので、大事に育てていきたい。リスク分散のためにも、できれば分頭してほしいのだが…。