自宅近所でお祭りがあったので、家に鍵を閉めて、夜の8時過ぎに旦那と遊びに行きました。
お好み焼きの列に並んでいる最中に、「娘を迎えに行ってくるね~」と、旦那とさようなら。
私はそのまま駅へ向かいました。
娘はネズミの国で、友達と一緒に閉園まで謎の頑張りを見せています。
物騒なので、舞浜駅まで電車ではるばるお迎えです。
たまたま乗換駅にいた私に、先程公衆電話から着信が。
携帯のバッテリーがあがり、しかも、鍵を忘れて家に入れず、お好み焼きを3つも抱えて困り果てた旦那からでしたよ。
やれやれ。
どいつもこいつも手が掛かる。
旦那、ごめん、娘のお迎えを優先するわよ。
私と娘の分のお好み焼き、きちんと守っていてね。