冬季講習、真っ盛りです。

お昼のお握りと、夜のお弁当と、
大量のテキストノート類を抱えて、
塾と家との往来の日々を過ごしています。


学校の冬休みの宿題?

歯磨きカレンダーと、
毎日の勉強カレンダーは、
冬休み初日に全部終了(笑)
こんなもの、毎日書けないっての💧

んで、書き初めが問題。

書き初めコンクール、
毎年クラス代表に選ばれてるものだから、
今年もそれは狙いたいと…。

時間が…足りない…あぁぁ…


話は変わって…


今月の上旬に受けた、
外部受験した合格判定模試の結果。

昨日取りに行ったら、
「良かったです」と渡されたんだけど、
全然良くなくなくない。

衝撃~!

適性検査Ⅲは、ぶっちぎり上位。
あゆみも、ほぼ満点。

しかし!
適性検査Ⅰと、適性検査Ⅱが!!
大変なことに!

適性検査Ⅰなんて、前半の読み取りが0点!
どうした?どうした?
あなた、日本人だよね?
生れた時から日本語使ってるよね?

自己採点で嫌な予感はしてましたが、
部分点すらもらえてない。
作文だけで0点免れた状況。
いやいや、びっくりしましたよ。

適Ⅰと適Ⅱに足を引っ張られ、
総合合格率53%…

ひええぇぇ~💦


娘もとても複雑だったようで、
とりあえず親子会議。

読み取り問題は元々苦手。

読み取り問題が出来た時は総合成績もとてもいいけど、
読み取り問題が失敗すると、総合成績もガタガタ。

つまり、読み取り問題が肝!

そこまでは前から分かってるんだけどね。

問題は、志望校対策のテキストを中心にやっている今のままでは、
読み取り問題対策になりえないという点。

この短期間で読み取り問題の補強を目指す手立ては!?

で、出た答えが。


そうだ、塾長に相談しよう、そうしよう!

他塾模試を受けることを報告した時、
「成績出たら見せてください」とも言われていたしね。

そして、適Ⅰと適Ⅲの偏差値が
40も離れてる成績表を見て、
さすがにびっくりした塾長から
先ほど電話がきました。

「私立対策用の、読み取り専門の問題集をやらせます!用意します!」

YES!

ありがとう!先生!


今回の結果は衝撃だったけど、
全部が悪かった訳じゃあない。

問題点をこの時点で明らかに出来たし、
本当に受けて良かったと思います。


1月の上旬には
また外部の模試があります。

娘、頑張れ。