昨日の午後、旦那から電話があった。
「4時までには帰るから!分かったか!4時だぞ!」
はぁ…了解。
なんだなんだ?
事前連絡なんて、今まで無縁な人間だったくせに、どうしたんだ?
まあ、4時までに帰ってきてくれるなら、車で保育園にお迎えに行けるからラッキー。
旦那がどうしてクドクドと4時、4時と言ったか、深く考えもしなかった。
夕飯後、旦那が少し躊躇しながら話し始めた。
「今日、○○にそっくりな女を見てさ…」
先日、自ら命を絶った、いとこの名前をあげた。
「その女を見て、急にお前が心配になってさぁ。これって虫の知らせって奴かなって思ってさぁ。焦っちゃって。」
「お前、これからの人生、自殺だけはしないって約束出来る??」
私は少し考えて、正直に言った。
「その約束は出来ないけど、つらい時はSOSをきちんと出すって約束はする。」
その答えで、旦那は少し安心したみたい。
なかなか私の病気について、理解をしてはくれない旦那だけど、心配してくれてるのだけはとてもよく分かったよ。
第一、人一倍世話のかかる、旦那と娘はおいてはいけないって!!
この時間になっても朝のバクタを飲み終わらない娘。こんな奴、放っておけんだろうがっ

「4時までには帰るから!分かったか!4時だぞ!」
はぁ…了解。
なんだなんだ?
事前連絡なんて、今まで無縁な人間だったくせに、どうしたんだ?
まあ、4時までに帰ってきてくれるなら、車で保育園にお迎えに行けるからラッキー。
旦那がどうしてクドクドと4時、4時と言ったか、深く考えもしなかった。
夕飯後、旦那が少し躊躇しながら話し始めた。
「今日、○○にそっくりな女を見てさ…」
先日、自ら命を絶った、いとこの名前をあげた。
「その女を見て、急にお前が心配になってさぁ。これって虫の知らせって奴かなって思ってさぁ。焦っちゃって。」
「お前、これからの人生、自殺だけはしないって約束出来る??」
私は少し考えて、正直に言った。
「その約束は出来ないけど、つらい時はSOSをきちんと出すって約束はする。」
その答えで、旦那は少し安心したみたい。
なかなか私の病気について、理解をしてはくれない旦那だけど、心配してくれてるのだけはとてもよく分かったよ。
第一、人一倍世話のかかる、旦那と娘はおいてはいけないって!!
この時間になっても朝のバクタを飲み終わらない娘。こんな奴、放っておけんだろうがっ

