昨日の続き…の前に、
この間、猫のいる紅茶が美味しい「ディーカッツェ」にまた行ってきたので、
可愛いお嬢さんをもふもふさせていただきました。
もふもふは正義…
もふもふは世界を救う…
さて、昨日の続きということで。
『JUDEA』の後にターニングポイントになったのは、『reprologue』という曲。
『Recreation eve』、再創造の夜明けという意味のアルバムの最後に収録したこの曲は、
環境が変わっていく中、どす黒い混沌から眩い光の渦へ飛び立て、そんなイメージで作った曲でした。
私としてはサビで突き抜ける曲をずっとずっと作りたくて、でも理想に届かなくて、
そんな中ようやくこの曲で「いいかも」と思えたんだ。スタートラインに立った気分だった。
初めは個人の叫びだった歌詞世界も、この頃からバンドのメッセージを打ち出すようになってきた。
そして『VANGUARD』。
この曲は『reprologue』から続くメロディーラインの追及が、「exist†traceらしさ」になったタイミングかな。
ここからサウンドプロデューサーに私の音楽の父である成田忍さんが参加。
メロディーもリフも基本は私がデモで作ってきたものをそのまま使っているけれど、
「こう聴かせたいならこうするとより効果的だよ」
そんなノウハウを知り始めた頃。
『「終わりのない世界」』。
この曲は前にも書いたように歌詞先行の珍しい曲で、この時私が持てる生死観の限界を描いたもの。
どんどん考え方は広がってきているけれど、根本にはこの曲がいつも待っている。
だから弟もこの曲で送りました。
生きること、死ぬこと、ここにいる意味、
私の生きる意味はそれをここで問い続けることだと、心に決めた頃。
ところでやはり…

