FEAR FROM THE HATE presents
MOSH IT LOUD FEST2018@渋谷CYCLONE
ありがとうございました!
FFTHの大阪での復活ライブ情報が発表されたのを見て、
「うわー見たい!のに大阪!東京でもやって!むしろ出たい!」
とメンバーと騒いでいたところ、
まさかの東京でのライブオファーをいただき、本当に嬉しかったのです。
そんな奇跡のようなこの日、
exist†traceは私達なりの形で想いをぶつけて参りました!
途中の『ダイアモンド』ではFFTHのKOUICHIくんがギターで参加。
音の華やかさに対して歌詞がヒリヒリしているこの曲は、
以前同じ様にセッションしたからってだけじゃなく、
この日この瞬間に歌いたくてチョイスしたよ。
始まりがあれば終わりがきて、
楽しい時間もあっと言う間に過ぎる。
でもその刹那に夢中になれたこと、輝けたこと、
それがなによりも心の中に残るものなんだ。
写真やムービーでは感じられない、自分の体験だけが、
明日を照らして導いてくれるんだ。
だからライブってほんとやめられない!
FFTHとの再会も期待しながら、exist†traceは進みます。
理想を追い求めて、どこまでも!
そして、そして、ついに4日後に迫ってきました!
exist†trace×新宿ANTIKNOCK共催イベント、
−ROAR IMPACT−!!
明日には私達もリハーサルに入りますが、
きっと他の4バンドも準備をしながら闘志を燃やしているかと思います。
そんな中、最後の出演者紹介を!
最後に紹介するのは、このバンドです!
Vorchaos
今回この−ROAR IMPACT−を開催するにあたり、
真っ先に声をかけたのが、Vorchaos。
基盤はメタルなんだけど、日本人ならではのキャッチーさが凄くイイ。
北欧サウンドもどこか日本に通ずるメロディーがあったりして好きだけど、
やっぱり最終的には日本語が乗ってくるのが私は一番なんだなぁ。
それでいて遠慮なくバキバキなのも清々しいくらいにカッコいいです。
思う存分暴れられるライブは、exist†traceファミリーもとても好きそう。
彼らとは知り合ったのが去年だったかな?
対バンもまだ回数もそんなに重ねていないけど、
音楽のバックボーンも含めてすごく気が合ってしまって、
すでに最高のライバルでありながら、良き親友でもあるんだ。
最近数が減ってる気がする貴重なツインギターバンドってこともあって、
特にKazさんyuzoさんからビシバシ刺激を貰っています。
弾き倒してる、すんごい弾き倒してる↓笑
そう、なんで彼らと気が合うんだろうって考えた時にね、
一番に思うのは、「バンド内が異常に仲良し」、これだ。
結構バンド内がとても事務的なんだとか、
メンバー同士連絡先も知らないとか、
そういうバンドさんもいて、馴れ合わない、
バンド内こそストイックに、みたいなことも聞くんだけど、
うーん、私はそれ、性に合わない。
大好きな音楽を一生かけてやるのに、気が合わない人とはできない。
リスペクトがあっても多分無理だ。
exist†traceはなんだかんだ仲がよくて、
それがここまで続けられてきた一つの理由なんだ。
大切な仲間とだからこそより良い音を、より大きなステージを目指したい。
その辺りVorchaosと突っ込んだ話をしたわけじゃないけど(笑)、
彼らの仲良しっぷりは、絶対に彼らの音、グルーブに一役買ってるはず。
そしてきっとその部分にとてもシンパシーを感じてる私達。
2018年、研ぎすませた中でライブをやりたくて、
こうして自らイベントを組んでいます。
会場と共催にすることで、旧知の仲間とだけでなく、
前回のAILIS、今回のSailing Before The Windと、
新たな風を巻き起こしてくれる存在もいます。
−ROAR IMPACT−、
みんなの耳に脳に記憶に、衝撃をくらわせるのは果して誰かな?
ひいき目無しで全バンド、思う存分味わって決めてね。
MOSH IT LOUD FEST2018@渋谷CYCLONE
ありがとうございました!
FFTHの大阪での復活ライブ情報が発表されたのを見て、
「うわー見たい!のに大阪!東京でもやって!むしろ出たい!」
とメンバーと騒いでいたところ、
まさかの東京でのライブオファーをいただき、本当に嬉しかったのです。
そんな奇跡のようなこの日、
exist†traceは私達なりの形で想いをぶつけて参りました!
途中の『ダイアモンド』ではFFTHのKOUICHIくんがギターで参加。
音の華やかさに対して歌詞がヒリヒリしているこの曲は、
以前同じ様にセッションしたからってだけじゃなく、
この日この瞬間に歌いたくてチョイスしたよ。
始まりがあれば終わりがきて、
楽しい時間もあっと言う間に過ぎる。
でもその刹那に夢中になれたこと、輝けたこと、
それがなによりも心の中に残るものなんだ。
写真やムービーでは感じられない、自分の体験だけが、
明日を照らして導いてくれるんだ。
だからライブってほんとやめられない!
FFTHとの再会も期待しながら、exist†traceは進みます。
理想を追い求めて、どこまでも!
そして、そして、ついに4日後に迫ってきました!
exist†trace×新宿ANTIKNOCK共催イベント、
−ROAR IMPACT−!!
明日には私達もリハーサルに入りますが、
きっと他の4バンドも準備をしながら闘志を燃やしているかと思います。
そんな中、最後の出演者紹介を!
最後に紹介するのは、このバンドです!
Vorchaos
今回この−ROAR IMPACT−を開催するにあたり、
真っ先に声をかけたのが、Vorchaos。
基盤はメタルなんだけど、日本人ならではのキャッチーさが凄くイイ。
北欧サウンドもどこか日本に通ずるメロディーがあったりして好きだけど、
やっぱり最終的には日本語が乗ってくるのが私は一番なんだなぁ。
それでいて遠慮なくバキバキなのも清々しいくらいにカッコいいです。
思う存分暴れられるライブは、exist†traceファミリーもとても好きそう。
彼らとは知り合ったのが去年だったかな?
対バンもまだ回数もそんなに重ねていないけど、
音楽のバックボーンも含めてすごく気が合ってしまって、
すでに最高のライバルでありながら、良き親友でもあるんだ。
最近数が減ってる気がする貴重なツインギターバンドってこともあって、
特にKazさんyuzoさんからビシバシ刺激を貰っています。
弾き倒してる、すんごい弾き倒してる↓笑
そう、なんで彼らと気が合うんだろうって考えた時にね、
一番に思うのは、「バンド内が異常に仲良し」、これだ。
結構バンド内がとても事務的なんだとか、
メンバー同士連絡先も知らないとか、
そういうバンドさんもいて、馴れ合わない、
バンド内こそストイックに、みたいなことも聞くんだけど、
うーん、私はそれ、性に合わない。
大好きな音楽を一生かけてやるのに、気が合わない人とはできない。
リスペクトがあっても多分無理だ。
exist†traceはなんだかんだ仲がよくて、
それがここまで続けられてきた一つの理由なんだ。
大切な仲間とだからこそより良い音を、より大きなステージを目指したい。
その辺りVorchaosと突っ込んだ話をしたわけじゃないけど(笑)、
彼らの仲良しっぷりは、絶対に彼らの音、グルーブに一役買ってるはず。
そしてきっとその部分にとてもシンパシーを感じてる私達。
2018年、研ぎすませた中でライブをやりたくて、
こうして自らイベントを組んでいます。
会場と共催にすることで、旧知の仲間とだけでなく、
前回のAILIS、今回のSailing Before The Windと、
新たな風を巻き起こしてくれる存在もいます。
−ROAR IMPACT−、
みんなの耳に脳に記憶に、衝撃をくらわせるのは果して誰かな?
ひいき目無しで全バンド、思う存分味わって決めてね。