マンスリーワンマン−the 19th challenge−第三夜、

[THE URGE BLUE]

集まったみんなありがとう!!






4月はchain resonanceと題し、繋がりと共鳴をサウンドで表現し、

5月はA story of existenceと題し、exist†traceの軌跡を辿りました。

そして今月はTHE URGE BLUE!

衝動をテーマに、サウンドも歌詞も「衝動」的なものばかりをピックアップして

休み無しでお送りしました!



ライブ後に、「爽快だった」「スッキリした」という声を多く聞いたんだけど、

まさに週初めの月曜日に相応しい、突き抜けたライブだったね。

天気も味方してくれ、『SKY』も最高なライブアンセムへと成長しました!

でもまだきっとこれは進化の一部。

みんなとならこの曲をもっともっと押し上げていける気がしています!






ところで男前ばかりのこのバンドの中では、

唯一女性らしさが少しばかり残っている私ですが、

昔から男性ギタリストさん達を見て育ったせいか、

いや、本質的にmikoはそうなんだよとメンバーには言われそうだけど、

私、どうしたってライブでは男らしいステージングになってしまうのです。

特に今回なんて「衝動」じゃない?抑えられないじゃない?



というわけでマネージャーASAKOが捉えた"支配者miko"の瞬間↓

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そんなもんか?

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もっともっと出来るだろ?

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飛ばしていくぞー!!



っと、おっとこまえな私の瞬間でありました。

この男前タイムの後に演奏した曲は『Venom』という10年選手な曲です。

こういった曲が新たなアレンジとして蘇るのも、

今回のマンスリーワンマンの魅力のひとつかな。



次回7/19は[Shout Alive -to the end of despair-]。

絶望の終わりへと、叫べ。生きろ。

度肝を抜く内容になっているよ。

きっと見逃したら後悔する。

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