本日二度目の更新っ！
11/16リリースのミニアルバム
『ROYAL STRAIGHT MAGIC』の楽曲解説ブログ、5回目は！
6月に行った渋谷eggmanで初披露だったこの曲！
その名も・・・
『GET BACK』！
例によって、ネタバレNGな人は、CDをゲットしてから改めて読んでね。
と言ってもこの曲はライブでもかなりの回数演奏してきているから、
みんなよくご存知かな？笑
それでは、『GET BACK』の楽曲解説スタート！！
この曲は、3月にリリースした『THIS IS NOW』の制作が終わってすぐに
作り始めた曲で、eggmanのワンマンでこれこそexist†traceの最新だ！と
胸を張って届けたかった一曲でした。
『GET BACK』は単純に「戻ってこい」その意味だけど、
exist†traceは今まで散々「過去は振り返らず進め」そんなメッセージを
沢山発信してきたバンドです。
でもなぜここで「戻ってこい」なのか。
それは、過去の栄光、あたたかかった思い出、それと違って、
人間は生きている限り過去の物にはならないから！
嫌われてしまったり、すれ違って距離があいてしまった人、
多分みんなも一人や二人いるでしょう。
あ。解散してしまったバンドに対してもそうかもね。
もう会えない、でも、会いたい。もしそう思う人がいるなら、
今がチャンスかもしれない。勇気振り絞って自分をぶつけてみてもいいじゃないか！
『GET BACK』はそんな曲であります。
バンドからしたらさ、最近久しくイグのライブ見てないなぁーって人には、
「今すぐGET BACK！！怖くないぜ！」と叫びたいし、
そういえば昨日も帰り道にメンバーと話していたんだけど、
「もし今あのバンドが解散していなかったら、絶対『SURVIVAL MARCH』に
真っ先に誘ったのに！！」というバンドも沢山いました。テイクとかさ！！！
まぁバンドは簡単には復活出来る物じゃないけど、
でも、解散してからも熱烈に好きでいてくれる人がいるってことは、
元メンバーさんの次のステップへの大きな力になるよね。
ちょっと話がずれましたが！そんな私達もみんなもそれぞれの想いで、
ライブでは喉が裂けるまで「GET BACK」と、きっと届くと信じて共に叫ぼう！
そうそう！この曲のメイン部分の「GET BACK！」のかけ声は、
勿論メンバー全員が参加しているんだけど、
なんと、あのお方も、、参加しているのです！
それは！！！
exist†traceマネージャー、ASAKOサマー！！！！
そして、弦楽器隊が大変お世話になっている、ESP 廣嶋サマー！！！！
更にはサウンドプロデューサー、成田忍サマー！！！！
メンバーだけじゃキュートな女子ボイスがないし、、
男性の声もどうしてもほしくて、、
と言いながらスタッフ陣もぐいぐいブースに連れ込む私でした。
おかげでイメージ通りの仕上がり！感謝！
イメージ通り、とはいえ、今回ライブを完全再現するっていう構想はあまりなくて、
コレをライブで聴いたら、、こうなっちゃうんじゃない？！
という余白も残してあります。全部見せる程、私達軽い女じゃないのよ？
是非生『GET BACK』、ライブ会場で体感してください！
ど頭の猶人のベースソロも、本人の気迫も感じながら聴きたいでしょ？！
さぁライブに生きたくてうずうずして来たアナタ！
今週末には「SURVIVAL MARCH」のツアーファイナル@下北沢MOSAiC！
いや、もっとロングステージがいい！って人は、
12/17大阪、11/18名古屋、1/9渋谷TSUTAYA O-WESTの、
東名阪ワンマンライブへ飛び込んでおいで！！
初めてでも両腕広げて待ってます。
でも、
飛び込んだからには蜘蛛の様にアナタを離しません♡
11/16リリースのミニアルバム
『ROYAL STRAIGHT MAGIC』の楽曲解説ブログ、5回目は！
6月に行った渋谷eggmanで初披露だったこの曲！
その名も・・・
『GET BACK』！
例によって、ネタバレNGな人は、CDをゲットしてから改めて読んでね。
と言ってもこの曲はライブでもかなりの回数演奏してきているから、
みんなよくご存知かな？笑
それでは、『GET BACK』の楽曲解説スタート！！
この曲は、3月にリリースした『THIS IS NOW』の制作が終わってすぐに
作り始めた曲で、eggmanのワンマンでこれこそexist†traceの最新だ！と
胸を張って届けたかった一曲でした。
『GET BACK』は単純に「戻ってこい」その意味だけど、
exist†traceは今まで散々「過去は振り返らず進め」そんなメッセージを
沢山発信してきたバンドです。
でもなぜここで「戻ってこい」なのか。
それは、過去の栄光、あたたかかった思い出、それと違って、
人間は生きている限り過去の物にはならないから！
嫌われてしまったり、すれ違って距離があいてしまった人、
多分みんなも一人や二人いるでしょう。
あ。解散してしまったバンドに対してもそうかもね。
もう会えない、でも、会いたい。もしそう思う人がいるなら、
今がチャンスかもしれない。勇気振り絞って自分をぶつけてみてもいいじゃないか！
『GET BACK』はそんな曲であります。
バンドからしたらさ、最近久しくイグのライブ見てないなぁーって人には、
「今すぐGET BACK！！怖くないぜ！」と叫びたいし、
そういえば昨日も帰り道にメンバーと話していたんだけど、
「もし今あのバンドが解散していなかったら、絶対『SURVIVAL MARCH』に
真っ先に誘ったのに！！」というバンドも沢山いました。テイクとかさ！！！
まぁバンドは簡単には復活出来る物じゃないけど、
でも、解散してからも熱烈に好きでいてくれる人がいるってことは、
元メンバーさんの次のステップへの大きな力になるよね。
ちょっと話がずれましたが！そんな私達もみんなもそれぞれの想いで、
ライブでは喉が裂けるまで「GET BACK」と、きっと届くと信じて共に叫ぼう！
そうそう！この曲のメイン部分の「GET BACK！」のかけ声は、
勿論メンバー全員が参加しているんだけど、
なんと、あのお方も、、参加しているのです！
それは！！！
exist†traceマネージャー、ASAKOサマー！！！！
そして、弦楽器隊が大変お世話になっている、ESP 廣嶋サマー！！！！
更にはサウンドプロデューサー、成田忍サマー！！！！
メンバーだけじゃキュートな女子ボイスがないし、、
男性の声もどうしてもほしくて、、
と言いながらスタッフ陣もぐいぐいブースに連れ込む私でした。
おかげでイメージ通りの仕上がり！感謝！
イメージ通り、とはいえ、今回ライブを完全再現するっていう構想はあまりなくて、
コレをライブで聴いたら、、こうなっちゃうんじゃない？！
という余白も残してあります。全部見せる程、私達軽い女じゃないのよ？
是非生『GET BACK』、ライブ会場で体感してください！
ど頭の猶人のベースソロも、本人の気迫も感じながら聴きたいでしょ？！
さぁライブに生きたくてうずうずして来たアナタ！
今週末には「SURVIVAL MARCH」のツアーファイナル@下北沢MOSAiC！
いや、もっとロングステージがいい！って人は、
12/17大阪、11/18名古屋、1/9渋谷TSUTAYA O-WESTの、
東名阪ワンマンライブへ飛び込んでおいで！！
初めてでも両腕広げて待ってます。
でも、
飛び込んだからには蜘蛛の様にアナタを離しません♡