昨日から始まりました、ミニアルバム『THIS IS NOW』リリースに向けた
カウントダウンブログ!
楽曲紹介を通して、発売日へと気持ちをどんどん高めよう作戦です!
昨日の『THIS IS NOW』の解説、もう読んでくれたかな?
CDを聴くまでは解説読みたくない!って人は読むのをもうちょっと我慢!
先に読みながらリリースを楽しみにしている人も、
音を聴いた後、改めてもう一度このブログを読む事でまた聴こえ方が変わる部分もあるかも。
是非ともゆっくりじっくり、ミニアルバム『THIS IS NOW』楽しんでね!
ではでは、本日はこのミニアルバムのリードトラック『DREAM RIDER』を解説!
さっそくいってみましょう!

先日フルバージョンのMVも公開しました!
もう見てくれたかな?
楽曲に合ったシンプル且つスリリングな映像がカッコいい!
自画自賛しちゃう!!笑
でもこの曲がこうしてリードトラックになるまでには色々過程がありまして。
このミニアルバムの収録曲を決める時、一番最初に、
絶対外せない曲としてあがったのが、『THIS IS NOW』だったのね。
「これが今の全て」って言ってるくらい、今のexist†traceを象徴する曲だから。
でも、楽曲に順位もなにもないけど、やっぱり作り手としては
前作を超える、昨日を超える曲を書きたいって欲求が止められないもので。
その頃生まれていたこの『DREAM RIDER』を、
「『THIS IS NOW』を超える仕上がりにしてやるー!」と
自分自身のハードルを超えるべく戦いまくり、
なにこのバンド感。こういうバンド絶対あるでしょ。笑
ドラムだけMallyなのがまた、一層笑いを誘う一枚でした。
話は楽曲に戻しまして!
私の中で、この曲の歌詞は、第2の『シグナル』みたいだなって思ったの。
どちらの曲も絶対に後ろを振り向かない、振り切った楽曲で、
聞き手にも自分自身にもエールを送れる曲なんだ。
音もスリリングでカッコいいでしょ!
今までexist†traceが吸収したものがぎゅっと詰め込まれた一曲。
カウントダウンブログ!
楽曲紹介を通して、発売日へと気持ちをどんどん高めよう作戦です!
昨日の『THIS IS NOW』の解説、もう読んでくれたかな?
CDを聴くまでは解説読みたくない!って人は読むのをもうちょっと我慢!
先に読みながらリリースを楽しみにしている人も、
音を聴いた後、改めてもう一度このブログを読む事でまた聴こえ方が変わる部分もあるかも。
是非ともゆっくりじっくり、ミニアルバム『THIS IS NOW』楽しんでね!
ではでは、本日はこのミニアルバムのリードトラック『DREAM RIDER』を解説!
さっそくいってみましょう!

先日フルバージョンのMVも公開しました!
もう見てくれたかな?
楽曲に合ったシンプル且つスリリングな映像がカッコいい!
自画自賛しちゃう!!笑
でもこの曲がこうしてリードトラックになるまでには色々過程がありまして。
このミニアルバムの収録曲を決める時、一番最初に、
絶対外せない曲としてあがったのが、『THIS IS NOW』だったのね。
「これが今の全て」って言ってるくらい、今のexist†traceを象徴する曲だから。
でも、楽曲に順位もなにもないけど、やっぱり作り手としては
前作を超える、昨日を超える曲を書きたいって欲求が止められないもので。
その頃生まれていたこの『DREAM RIDER』を、
「『THIS IS NOW』を超える仕上がりにしてやるー!」と
自分自身のハードルを超えるべく戦いまくり、
メンバー達も皆張り切ってくれ、
最終的に凄く壮快で満足いく仕上がりになったので、
最終的に凄く壮快で満足いく仕上がりになったので、
晴れてリードトラックとしてMVを撮るに至ったのです!
さてそんなMVの小話もちょっとしちゃおうかな。
実は、、、私撮影中に転びまして。
撮り始めて3テイク目くらいかな、ジョウと背中合わせのシーン。
ちょっと大きめに動き回って!という監督の指示の元、
さてそんなMVの小話もちょっとしちゃおうかな。
実は、、、私撮影中に転びまして。
撮り始めて3テイク目くらいかな、ジョウと背中合わせのシーン。
ちょっと大きめに動き回って!という監督の指示の元、
ライブさながらに走り回っていたら、ジョウの足にひっかかった!
なのにカメラさんは「演出かと思って撮り続けちゃいましたよ!」だってさ。
撮影風景もちょこっと紹介。
なのにカメラさんは「演出かと思って撮り続けちゃいましたよ!」だってさ。
撮影風景もちょこっと紹介。
煙の中のジョウ。
なにこのバンド感。こういうバンド絶対あるでしょ。笑
ドラムだけMallyなのがまた、一層笑いを誘う一枚でした。
話は楽曲に戻しまして!
私の中で、この曲の歌詞は、第2の『シグナル』みたいだなって思ったの。
どちらの曲も絶対に後ろを振り向かない、振り切った楽曲で、
聞き手にも自分自身にもエールを送れる曲なんだ。
音もスリリングでカッコいいでしょ!
今までexist†traceが吸収したものがぎゅっと詰め込まれた一曲。
先陣切ってこの曲が未来を切り開いてくれるはずだ!
みんなもSNSなどで、この曲のMVをガシガシシェアして、未来のexist†traceファミリーへ聴かせてあげて!
さぁ今日も、みんなで大きく「RIDE ON!!」と叫びましょう!
吉祥寺で待ってるね!