ここのところ、ギターを弾いていると目が冴えて眠れなくなる私です。
いつも朝になってもまだ弾いてる。いかん。
生活リズムを戻す為にも、今日は早めに切り上げてとっとと寝るぞっ。
さて今日も『◯◯という人。』シリーズブログを書こうと思います!
気付かない内に、なんだか私の惚気ブログみたいになってる気もしますが、
まぁそれでもうちのメンバーの魅力が伝わればいいかなと!思います!
本日はそう、
「猶人」
という人について。
猶人は歴代アーティスト写真を見てもわかる通り、
自分のスタンスを基本的に崩さない人。
でも、今回は思いきってくれました。

ついに金!猶人が黒から脱出した!
衣装にも白を取り入れて、でも全然イメージが柔らかくならず、
どちらかと言うとメイクが際立ってより怖くなった気が。。
猶人の基本スタイルって凄くカッコいいし完成されてるけど、
今回以上の"遊び"を個人的にはもっともっと見たい!
曲調や歌詞に合わせた、大胆な表現を期待しちゃうね。
猶人の得意な、


遠近法。笑
喰われそうで怖いんだけど、かっこいいな。
猶人には凄く感謝してる。
私がこのメンバーに出会って、このバンドでやっていきたい!って思ったのも、
猶人がいたからなんだよね。
ジョウ、猶人、Mallyの3人に出会った時、
私達誰もオリジナルバンドをやった事がなかったし、
「プロになる」っていう事がどういう事かも全然わかってなくて、
今思えば呑気な娘っ子達だったと思うよ。
でも、私なりに想い描いていた未来像をメンバーに話したら、
3人の中でも猶人が特に共感してくれて、話しながらさらに盛り上がって、
こんな熱い想いを持ってる人とならきっと上手くいく、って思った。
そこに猶人がいなかったら、極端な話、今ここにexist†traceはいないと思うもの。
猶人はクールに見えて内心熱い、ってだけじゃなくて、
実は凄く人間味がある人だなって思う。
メンバーが怖い思い、嫌な思いをされた時、誰よりもその傷を思ってくれるし、
時に感情露に戦ってくれる事もある。
意外と子供に優しかったり、多分人間が好きなんだと思う。
車を運転している時は若干性格が変わってる気がしないでもないけど。笑
私、ベースってバンドの中で一番難しい立ち位置だなっていつも思う。
ドラムのリズムと、自由にやってるギターを、しっかり繋ぐ役目。
猶人はギターも弾けるから、最初はギタリスト寄りな意識のベーシストだったと思う。
でもやっていく内にベーシストの仕事と、華のあるプレイの両立が出来るようになって、
どんどん粘りのあるプレイになっていった。
今、凄くベーシストらしい、地に足が付いてる感じがする。
Mallyのドラムと夫婦のように寄り添って、
2人で1つの音、この2人にしか出来ない音を作っていってほしいな。
あ、そういえばあれは・・『THE LAST DAYBREAK』か
『VIRGIN』を作ってた頃だったかな?
久々に猶人も曲を持ってきたんだよね。
その中に私個人的にかなり好きなタイプのコがいて。
残念ながらその時は完成には至らなかったけど、
あの曲、完成させてほしいなー期待しちゃうなー。笑
みんなも聴きたいよね?
そんな猶人が実は最近喋るんです。
正しくはライブで、MCをしているんです。
メンバー紹介でほんの少しだけど、猶人なりに今思っている事、
ライブに対する思い、そういうものを、淡々と語ってくれる。
今までの猶人だったら頑なにステージでは言葉を発さなかったけど、
やっぱりO-WESTに向けて全力で走っている今、
自分の言葉で直接伝えて形にしていかなきゃいけない。
そういう猶人の決意の表れだと思う。
音から、言葉から、猶人の意志を感じたならば、
12/14渋谷TSUTAYA O-WEST、是が非でも足を運んでほしいです。
http://www.exist-trace.com/live/
・・・んー
いや・・・違うんだよ、そうなんだけど、
なんか、
猶人の事になると、なんか、ツンデレの「ツン」だけになってしまうー!!
なんか、デレられない・・・なんか照れる。。
・・・無理矢理だけど最後に猶人のカワイイところを一つ。
猶人は言い間違いに弱い。
「もじよっつ(文字四つ)」を「よじもっつ」とか、
「ブルガリア」を「ブルアガリア」とか、
誰か変な言い間違いをすると猶人が凄く嬉しそうで、
それを見て私はなんかテンションが上がる。笑
なんて平和なバンドなんだ。笑
そんなexist†trace、全員このバンド一筋でここまで来ました。
そろそろ凄い景色を作りたい。
猶人がニヤっとするような景色を作って、
笑った猶人を見て私がテンション上がっちゃう、
そんな日にしよう、12/14。
いつも朝になってもまだ弾いてる。いかん。
生活リズムを戻す為にも、今日は早めに切り上げてとっとと寝るぞっ。
さて今日も『◯◯という人。』シリーズブログを書こうと思います!
気付かない内に、なんだか私の惚気ブログみたいになってる気もしますが、
まぁそれでもうちのメンバーの魅力が伝わればいいかなと!思います!
本日はそう、
「猶人」
という人について。
猶人は歴代アーティスト写真を見てもわかる通り、
自分のスタンスを基本的に崩さない人。
でも、今回は思いきってくれました。

ついに金!猶人が黒から脱出した!
衣装にも白を取り入れて、でも全然イメージが柔らかくならず、
どちらかと言うとメイクが際立ってより怖くなった気が。。
猶人の基本スタイルって凄くカッコいいし完成されてるけど、
今回以上の"遊び"を個人的にはもっともっと見たい!
曲調や歌詞に合わせた、大胆な表現を期待しちゃうね。
猶人の得意な、


遠近法。笑
喰われそうで怖いんだけど、かっこいいな。
猶人には凄く感謝してる。
私がこのメンバーに出会って、このバンドでやっていきたい!って思ったのも、
猶人がいたからなんだよね。
ジョウ、猶人、Mallyの3人に出会った時、
私達誰もオリジナルバンドをやった事がなかったし、
「プロになる」っていう事がどういう事かも全然わかってなくて、
今思えば呑気な娘っ子達だったと思うよ。
でも、私なりに想い描いていた未来像をメンバーに話したら、
3人の中でも猶人が特に共感してくれて、話しながらさらに盛り上がって、
こんな熱い想いを持ってる人とならきっと上手くいく、って思った。
そこに猶人がいなかったら、極端な話、今ここにexist†traceはいないと思うもの。
猶人はクールに見えて内心熱い、ってだけじゃなくて、
実は凄く人間味がある人だなって思う。
メンバーが怖い思い、嫌な思いをされた時、誰よりもその傷を思ってくれるし、
時に感情露に戦ってくれる事もある。
意外と子供に優しかったり、多分人間が好きなんだと思う。
車を運転している時は若干性格が変わってる気がしないでもないけど。笑
私、ベースってバンドの中で一番難しい立ち位置だなっていつも思う。
ドラムのリズムと、自由にやってるギターを、しっかり繋ぐ役目。
猶人はギターも弾けるから、最初はギタリスト寄りな意識のベーシストだったと思う。
でもやっていく内にベーシストの仕事と、華のあるプレイの両立が出来るようになって、
どんどん粘りのあるプレイになっていった。
今、凄くベーシストらしい、地に足が付いてる感じがする。
Mallyのドラムと夫婦のように寄り添って、
2人で1つの音、この2人にしか出来ない音を作っていってほしいな。
あ、そういえばあれは・・『THE LAST DAYBREAK』か
『VIRGIN』を作ってた頃だったかな?
久々に猶人も曲を持ってきたんだよね。
その中に私個人的にかなり好きなタイプのコがいて。
残念ながらその時は完成には至らなかったけど、
あの曲、完成させてほしいなー期待しちゃうなー。笑
みんなも聴きたいよね?
そんな猶人が実は最近喋るんです。
正しくはライブで、MCをしているんです。
メンバー紹介でほんの少しだけど、猶人なりに今思っている事、
ライブに対する思い、そういうものを、淡々と語ってくれる。
今までの猶人だったら頑なにステージでは言葉を発さなかったけど、
やっぱりO-WESTに向けて全力で走っている今、
自分の言葉で直接伝えて形にしていかなきゃいけない。
そういう猶人の決意の表れだと思う。
音から、言葉から、猶人の意志を感じたならば、
12/14渋谷TSUTAYA O-WEST、是が非でも足を運んでほしいです。
http://www.exist-trace.com/live/
・・・んー
いや・・・違うんだよ、そうなんだけど、
なんか、
猶人の事になると、なんか、ツンデレの「ツン」だけになってしまうー!!
なんか、デレられない・・・なんか照れる。。
・・・無理矢理だけど最後に猶人のカワイイところを一つ。
猶人は言い間違いに弱い。
「もじよっつ(文字四つ)」を「よじもっつ」とか、
「ブルガリア」を「ブルアガリア」とか、
誰か変な言い間違いをすると猶人が凄く嬉しそうで、
それを見て私はなんかテンションが上がる。笑
なんて平和なバンドなんだ。笑
そんなexist†trace、全員このバンド一筋でここまで来ました。
そろそろ凄い景色を作りたい。
猶人がニヤっとするような景色を作って、
笑った猶人を見て私がテンション上がっちゃう、
そんな日にしよう、12/14。