まったく・・・
みんな前回の記事には食いつきが良いんだから。笑
さて今回はまず、先日11/11の渋谷WWWの開場時間に流したSEリストをご紹介♪
My Last Breath / Evanescence
Afterlife / Avenged Sevenfold
Tears Don't Fall / Bullet For My Valentine
Haunted / Evanescence
Boiler / Limp Bizkit
Brompton Cocktail / Avenged Sevenfold
Suffocating Under Words Of Sorrow (What Can I Do) / Bullet For My Valentine
あまりとっ散らからない様に、最近のアーティスト4つに絞りつつ、
テーマは『イントロに惚れた曲集』です!
どれもこれも絶品イントロで、ゾクゾクしてきちゃうわ!笑
この中でも特にオススメしたいのは、
Boiler / Limp Bizkit
何故この3アーティストの中にLimp Bizkit?って思ったよね、きっと。
でもね、あんまりLimp Bizkitを知らない、好きではない、
そんな人もこの曲は是非聴いてみてほしいな。
イントロだけじゃなく楽曲の流れもシンプルながら胸に迫ります。
『Chocolate Starfish And The Hot Dog Flavored Water』っていう
アルバムに収録されているので是非。
ギターのウェス・ボーランドのフレーズや音色、好きだな。
ミッションインポッシブルで有名な『Take A Look Around』とかね。
そしてそして、『Be My Virgin』ツアーでお披露目した新曲についてですが・・・
観に来てくれた人はびっくりしたよね、
なんと3曲もの新曲を披露してしまいました!
本編にて私作詞作曲の『シャボンの手紙』と『RAZE』。
アンコールでジョウ作詞/乙魅サマ作曲の『SHINE』。
今回歌詞をギリギリまで悩んでいたのは、私ではなくジョウ。笑
『SHINE』の様に作詞者と作曲者が違うと書きにくいものなのかな?
でもジョウらしい、私や乙魅サマには書けない言葉や気持ちが詰め込まれた曲になったね。
前向きで、つい笑顔になってしまう、パワーに溢れた一曲です!
ギターのアレンジも色々面白い事が出来て、
ツインギターらしい仕上がりに満足です♪
『シャボンの手紙』は優しい、今までにない程ピュアな気持ちで作った曲です。
平たく言ってしまえば恋の歌なのですが、
今まで恋の歌というと、どこか悲しげであったり、バッドエンドであったり、
はたまた『あなた』の様な狂気的な恋を題材に描いて来たので・・・
一切の曇りがない恋の歌は一番・・・くすぐったいのです。
でも誰しもきっと根底にはこんな気持ちがあるはず、と
私も心の奥底からピュアな恋心を引っ張り出してみました。
サビのコーラスの旋律がとっても綺麗なので、透き通る気持ちで聴いてほしいです。
そして最後に、恐らくみんなが驚き、驚喜し、
そして体力をごっそり持って行かれたであろう、『RAZE』。
・・・。
してやったり、よ!!
もう作らない、作れないとでも思った?
アタシをなめてもらっちゃ困るわ。
一言で例えるなら、次世代『Venom』?
思い切り振り切ったトゲトゲゴツゴツの曲を作りました。
ジョウのシャウトはテンションが上がるね。
私この曲、ぶっちゃけてしまうと音源化するつもり、無いの。
だからこそここまで尖ったものにしたし、
新曲=音源、っていう流れも壊したかった。
そのうち気が向いたら録るかもしれないけれど、
今は気が向かない。
ライブでしか聴けない曲、って私なら俄然燃えちゃうもの。
最近ね、もっともっと行動範囲を広げて、色んな人と話して、
知らなかった世界を見て聴いて吸収したくて仕方がないんだ。
凄く楽しい。
人を見ていると、曲や歌詞のカケラも沢山集まるし、
私ももっと頑張らなきゃ、と刺激も受ける。
とっても良いサイクルだと思う。
大好きな音楽を本業にしていると、正直逃げ場が無いなんて時もあるわけで、
辛い、苦しい事だって沢山あるんだよね。
それでも続けているのは、自分の音の可能性を信じているから、
そしてその音と喜びをみんなと共有したいから。
その為に私が今出来る事はなんでもやりたいと思う。
死ぬ気でやりたいと思う。
まだもがいているけれど、
夜明けはきっとすぐそこにあると信じて、変化を恐れず私達は進んでいく。

みんな前回の記事には食いつきが良いんだから。笑
さて今回はまず、先日11/11の渋谷WWWの開場時間に流したSEリストをご紹介♪
My Last Breath / Evanescence
Afterlife / Avenged Sevenfold
Tears Don't Fall / Bullet For My Valentine
Haunted / Evanescence
Boiler / Limp Bizkit
Brompton Cocktail / Avenged Sevenfold
Suffocating Under Words Of Sorrow (What Can I Do) / Bullet For My Valentine
あまりとっ散らからない様に、最近のアーティスト4つに絞りつつ、
テーマは『イントロに惚れた曲集』です!
どれもこれも絶品イントロで、ゾクゾクしてきちゃうわ!笑
この中でも特にオススメしたいのは、
Boiler / Limp Bizkit
何故この3アーティストの中にLimp Bizkit?って思ったよね、きっと。
でもね、あんまりLimp Bizkitを知らない、好きではない、
そんな人もこの曲は是非聴いてみてほしいな。
イントロだけじゃなく楽曲の流れもシンプルながら胸に迫ります。
『Chocolate Starfish And The Hot Dog Flavored Water』っていう
アルバムに収録されているので是非。
ギターのウェス・ボーランドのフレーズや音色、好きだな。
ミッションインポッシブルで有名な『Take A Look Around』とかね。
そしてそして、『Be My Virgin』ツアーでお披露目した新曲についてですが・・・
観に来てくれた人はびっくりしたよね、
なんと3曲もの新曲を披露してしまいました!
本編にて私作詞作曲の『シャボンの手紙』と『RAZE』。
アンコールでジョウ作詞/乙魅サマ作曲の『SHINE』。
今回歌詞をギリギリまで悩んでいたのは、私ではなくジョウ。笑
『SHINE』の様に作詞者と作曲者が違うと書きにくいものなのかな?
でもジョウらしい、私や乙魅サマには書けない言葉や気持ちが詰め込まれた曲になったね。
前向きで、つい笑顔になってしまう、パワーに溢れた一曲です!
ギターのアレンジも色々面白い事が出来て、
ツインギターらしい仕上がりに満足です♪
『シャボンの手紙』は優しい、今までにない程ピュアな気持ちで作った曲です。
平たく言ってしまえば恋の歌なのですが、
今まで恋の歌というと、どこか悲しげであったり、バッドエンドであったり、
はたまた『あなた』の様な狂気的な恋を題材に描いて来たので・・・
一切の曇りがない恋の歌は一番・・・くすぐったいのです。
でも誰しもきっと根底にはこんな気持ちがあるはず、と
私も心の奥底からピュアな恋心を引っ張り出してみました。
サビのコーラスの旋律がとっても綺麗なので、透き通る気持ちで聴いてほしいです。
そして最後に、恐らくみんなが驚き、驚喜し、
そして体力をごっそり持って行かれたであろう、『RAZE』。
・・・。
してやったり、よ!!
もう作らない、作れないとでも思った?
アタシをなめてもらっちゃ困るわ。
一言で例えるなら、次世代『Venom』?
思い切り振り切ったトゲトゲゴツゴツの曲を作りました。
ジョウのシャウトはテンションが上がるね。
私この曲、ぶっちゃけてしまうと音源化するつもり、無いの。
だからこそここまで尖ったものにしたし、
新曲=音源、っていう流れも壊したかった。
そのうち気が向いたら録るかもしれないけれど、
今は気が向かない。
ライブでしか聴けない曲、って私なら俄然燃えちゃうもの。
最近ね、もっともっと行動範囲を広げて、色んな人と話して、
知らなかった世界を見て聴いて吸収したくて仕方がないんだ。
凄く楽しい。
人を見ていると、曲や歌詞のカケラも沢山集まるし、
私ももっと頑張らなきゃ、と刺激も受ける。
とっても良いサイクルだと思う。
大好きな音楽を本業にしていると、正直逃げ場が無いなんて時もあるわけで、
辛い、苦しい事だって沢山あるんだよね。
それでも続けているのは、自分の音の可能性を信じているから、
そしてその音と喜びをみんなと共有したいから。
その為に私が今出来る事はなんでもやりたいと思う。
死ぬ気でやりたいと思う。
まだもがいているけれど、
夜明けはきっとすぐそこにあると信じて、変化を恐れず私達は進んでいく。
