キミとの出会いは偶然だったね

お互いをよく知らない内にキミと時を重ねる様になって

少しずつ魅力に気づいていった

楽しい時間と、苦しい時間は同じ位流れて

それでも毎日一緒に、勿論今も私の側にいてくれるね

今、キミのことで悩んでいるよ

キミは……






愛しい愛しい、私のギター。






さてどうしたものかしら。

病院…いや、その前に……うーん。

なかなか、気難しい…。