たまには変わったブログを書きたいなと思っていたので、

なんと今日はゲストをお呼びしました!






では早速、自己紹介をどうぞ!



「ん?あ、どうも、exist†traceベースの猶人です。
誘われて今日はmikoのブログに遊びに来ました。どうぞ宜しくー」



忙しい所ありがとね!

今日は猶人の闇を少しでも解明できたらなと思います。笑

みんなも気になるよね?

実は私もね、猶人の部屋には未だ立ち入った事がないんだけれど、

不気味な物が色々飾ってあって一面真っ黒なんだとか噂が…

実際どんな物を飾っているの?



「不気味?いやいや可愛い子達なら沢山居るけど…living dead~の子達8体、
梟の剥製、昔飼ってた蛇の皮、骸骨の置物数十体とか色々…
あとほんの一角には天使コーナーがあって、そこは色んな国の綺麗な天使の置物が並んでるよ。
…あ、部屋は全部黒いよ。壁も床も棚も全部。」



…うーん、不気味で間違っていなそう。笑

そういえば梟はいつかのライブにも登場してたよね。あれかっこよかったな。

私にもいずれ部屋見せてね。笑






じゃあそんな猶人がベースに惹かれたのは、やっぱり音からしてダークだから?

猶人が感じるベースの魅力って何?



「ん~一番始めに惹かれたのは音域だなぁ。昔から低音、中音域が凄い好きでね。
攻撃的でもあるし、色気もある。ホント最高。
魅力は…やっぱ音色と持つ顔の広さに奥の深さだなぁ。
やればやる程奥の深さを知り、年齢を重ねる程、
その人の人生が反映されて色々な味が出てくる…そんな楽器じゃないかな。
どの楽器にも言えるけど鏡みたいな感じだよ。
手にしている楽器はその人の全てを語るからね。」



…確かに弾く人の深さと言うか、上手い下手を超えた渋さがベースは特にあるよね。

Suzi Quatroとか女性ベーシストって案外多いし、これから女性も増えるといいね!



「そうそう、思考や感受性、そういった物からベースは女性に向いていると言われていたりするから、
始めようか悩んでる皆も一度は試みて欲しいね。」



そういえば猶人は今年のイグの日にギターを弾いたけれど、他に出来る楽器はある?



「あぁ…他にか…昔管楽器のホルンてやつやっていたが、今はどうだろうな…(ピアスが…)
やりたいのはチェロだけどね。あの美しい中低音がたまらない。
そういや、mikoのボーカル姿もう一度見たいものだねぇ。」



歌うのは楽しいけど、次は是非違うメンバーにも歌ってもらいたいな。

猶人歌う?笑

でも猶人のホルンとMallyのトロンボーンの共演も聴きたいかも。



「いや自分は、イグの曲高くて歌えない…オクターブ下で丁度良いからなぁ。
Mallyと共演か、そうだな~その内何か出来たら良いかもなー。
他三人も違う楽器で参加したりしてね。
mikoはヴァイオリンとかハープとかやって欲しいなぁ。あ、乙魅がヴァイオリンやりたいとか言ってたっけな。」



弾けたらいいなーヴァイオリンやハープ。

いつかライブで演奏出来たりしたらいいね!






…あら、ついつい話し込んじゃった。

猶人とは話が合いすぎてついつい長話しちゃうね。

じゃあまだまだ話したい所だけど、最後に……あと3日で始まるワンマンツアーに向けた意気込みをみんなへ!



「いつも話し出すとつい長くなってしまうね。
今度ゆっくり飲みに行こうか。

三日後…遂に始まる。
数ヶ月前からこのワンマンの内容をメンバーと話し合ってきて、やっとそれを伝えられるのが嬉しい。
自分達にとっても皆にとっても今後exist†traceを話す上で欠かせない三日間になるからしっかりと見て、声を聞かせて欲しい。
この三日間はその時だけじゃなく、先へ繋がっていくモノだから。

あ、タオル忘れんなよ。

んじゃmiko、また遊びに来るよ。
皆もワンマンで会おう。」



ありがとうございました!また来てね。

ワンマンが終わったら飲みに行こう♪



みんなも猶人や他のメンバーに聞きたい事があったらメッセージ頂戴ね。

明日はなんと引き続き…

Mallyを呼んでみたいと思います!…と今思いつきました。笑

嫌って言われたらどうしよう。。

いえ、引っ張り出してみせます。笑






それではまた明日、Mallyと共に♪