6曲目、「リトル・メアリーと美しき悲しみのドナウ」の感想など。
最初、Daybreakが発売した当初にこの曲を聴いた時、
とてもわくわくしました。
ツインボーカルだったり、ワルツだったり、物語調になっていたりと、
ぐぐっとイグの世界観が広がった曲なのではないでしょうか?

アルバムの歌詞カードも、前半と後半が白いページと黒いページに分かれているのが意味深。

昨日のラジオでも「サンホラ」を例えに出していましたが、
サンホラ好きの友人もこの曲を絶賛していました。
(私は友人のカラオケと友人宅で聞きかじった程度)

ライブでも定番になりつつあり、かかせない曲となってきました。
私も大好きな曲です。
最後のバイオリンの音には意味があるようですが、
個人的には幼いメアリーが弾いてるイメージ。
まだ拙いバイオリンの音色。
幼いメアリーが、母親の大事なリングをなくしてしまい、
おしおきを受けて泣きはらし、
一人部屋で弾いている…イメージかな。
勝手な妄想ですけども。

この曲が初めてライブで演奏された時の動画(ですよね?)がネットでUPされていますが、
客側の反応を気にしながら歌っているように見えるmikoが可愛い。
ベネチアンマスクをして登場、という演出にもやられました。
王子とのダンスも狂おしいほどに美しい。
ここを見ると「宝塚」と言われてしまうのも納得します。

悲しいけども美しい物語の曲。
「本当は怖いグリム童話」の中のような名曲です。
5曲目、「契約」の感想を。

来ました!ヴァンパイアテーマの曲!
ストライクゾーンです。
寧ろアルバム全曲ストライクですが。
ブランドXでアルバムの中で一番好きな曲を選ばせるなんて酷い!
あれもこれも好きなのに!

メンバーで誰が一番好き?っていう質問くらいに、
私には辛い選択です。(浮気性なだけでは…)

この曲もまたカッコイイ!
ところどころ、「シュッ」というか、
ヴァンパイアの爪をひっかいたような音が入っていますね。
重低音が響く感じが、どうしてもB-Tテイストな気がしてならない。
どの曲に似ているかっていうより、テイストの問題。
男性ボーカルというか、敦司が歌っていても違和感がなさそうと思いました。
ジョウのボーカルも、他の曲よりちょっと男前!?
歌詞もちょっとエロティックな感じが敦司テイスト。
「あなた」のドロドロ愛を描いた女性っぽいボーカルもいいけど、
凛々しく美しい影のある美男子(←ここ妄想)ヴァンパイアもいいですね。

実はもう1曲、アルバムの中にB-Tテイストと思った曲があります。
好きだからそう感じるだけかもしれないけど。
結構イグとB-Tって共通点があったり。
まあ全然違う部分もありますが、B-Tみたいにいつかモンスターバンドになって欲しいな。

情景イメージとしてはコテコテなゴシックで、
ダークパープルの夜空に満月、血って感じかなあ?
ダークパープルもいいけど、モスグリーンも合いそう!
ハロウィン時期にも合いそうです。
首筋に噛み付くシーンなんて見れたりするのかな、なんて思ったり。笑。

リトルメアリーに契約、あなた、KISS IN THE DARK…
それぞれの異常な愛が描かれていますね。

テーマが明確なものだと、絵や作品にしやすそうです。
先日観た「ダークシャドウ」、最後の方ちょっとだけ似通ったところもあって、
ダークシャドウのイメージもあるかも。

4曲目、「GINGER」。
アニメソングのような、POPでキャッチーな曲。
物語の会話風になっているのも楽しいです♪
GINGER~♪GINGER~♪っていう部分は
頭に残るフレーズですね。

こちらはMVもありますが、
イグのメンバーが演技に初挑戦、というところもかわいい!
とにかくやることなすこといちいちかわいいんだよ!!
最後、Mallyにmikoはなんと言っているのかな?
Mallyは一体どうやって殺されたの?
など、ツッコミ所…じゃなかった、謎が多いMVです。

ライブで聴いても楽しい曲でしたね♪
こちらもワンマンでは演出が増えるのでは?と期待しています。


3曲目、「HONEY」。
こちらもライブでもおなじみな曲になりつつあります。

ライブでしか聴いたことがなくて、
やっと音源で聴けた曲。
最初の方がライブとはちょっと違う感じもしましたが、
ジョウの台詞や、かけ声のようなものも収録されてて、
ライブの臨場感も。
ノリノリでライブ映えする曲で好きです♪

改めて歌詞を見ると
とっても攻撃的でドSな女王様な歌ですね~。
mikoが「ボンテージを着てる女王様のイメージ」
と言っていたっけか。
そんなジョウを想像して…鼻血。

個人的には、
タイトルまんまですが、濃い黄色の蜂蜜イメージ。
オレンジに近い濃い黄色。
私が作る作品で「黄色」はまずチョイスしない色なので、
冒険できる曲かも。
2曲目、「Daybreak ~13月の色彩~」。
こちらはmikoも言っていたように、
1曲目の「WONDERLAND」と打って変わり、
極彩色の世界に。
歌詞の世界観も全然違うものですね。
Liveでも定番曲になりつつあります。
メンバーもこういう曲の時はニッコニコしてますね。

DaybreakのMV、
去年の9月に下北沢モザイクのみずらい画面で初めて見て、
ファミリーがキャーキャー言う中、
私はひとり未来航路の嬉しさと興奮で泣きながらあのMVを見てました。笑。
もーうラクリマが好きなんだか、イグが好きなんだかごっちゃ。笑。
ジョウがT氏コスに見えてきちゃったりね。
猶人もほぼH氏コスです。
勝手にフィルターかけてすみません;
今思うと、DaybreakのMVって、青空や夕焼けの下でのイグって、
なんて健康的で爽やかなんだろう!笑。
mikoが13曲をカウントダウンで紹介していたように、
13日連続…はできないかもしれませんが、
1曲ずつ感想などを。
個人的な感想なのであまり面白くないかもしれませんが;
今後この曲達を題材にメンバーへのプレゼント品の参考になるかもしれないので、メモです。

まずは1曲目の「WONDARLAND」。
最初のパイプオルガンのような音にノックアウト。
パイプオルガンとバイオリンの音に弱い私。
この時点でこの曲好きだと思いました。

数多くのアーティストがアリスを題材に曲を作っていますが、
イグのアリスはダークブルーの森の中を彷徨う思春期のアリスっていう感じで、
アンダーグラウンドな雰囲気が素敵です。
イグでアリステーマな曲が聴けるなんて嬉しい♪

曲もなんというか…
とっても90年代の薫りがします(笑)
マリスミゼルのような…
ストライクきました!
こういう音待ってましたー!て感じです。
ゴシックなんだけどロック。とにかくかっこいい一曲。
アラサー世代は100%好きな曲です。
【SET LIST】
1.GINGER
2.Daybreak ~13月の色彩~
3.TRUE
4.unforgive you
5.リトル・メアリーと美しき憎しみのドナウ
6.あなた
7.HONEY
8.シグナル
9.VANGUARD

まだこの時点ではアルバムを購入できていなかった為、
この場で初めて聴く曲もありました。

一番最初が「GINGER」。
途中歌詞飛んじゃったのかな?
ジョウとmikoのやりとりが可愛い♪
「リトル・メアリー~」ではメアリーと王子のダンスの後、
お妃が引き裂くように突き放してました。笑。
ちょっとずつ演出変わっていて面白い。

衝撃だったのが「あなた」。
リトル・メアリーの後、いつもならKISS IN THE DARKへの流れのところ、
今回は「あなた」に。
早着替えの後、手鏡を持って口紅を引くジョウ。
そして最初は客席に背を向けて歌っていました。
ライブっていうか舞台のよう。
狂気迫る曲で、曲に魂が込められているかのよう。
思わず魅入ってしまいました。
素敵すぎる!!
でもそれと同時に、ジョウが取り付かれて魂もってかれやしないかと、
ちょっとハラハラ。
以前より痩せたジョウの背中が、演出のようにも見えました;
ゾッとするほど怖いけど、他の曲とは全く違う物々しいオーラを持った曲です。

今回は9曲ということでいつもより満足感。
終演後、物販にジョウ、miko、乙魅が。
チーム弦がイチャイチャしてるところを少し離れたところから眺めてました。笑。
(イチャイチャは妄想じゃないのか…?)
途中、「キャー!」という声が聞こえたと思ったら、
乙魅がファンの子を抱きしめてた!
ずるい!かわいいこばっかりえこひいき!笑。
気持ちはわかるけど!嫁が隣にいながら!
ファミリー(特に乙魅ファン)からブーイング。笑。
「静かにしなさい」みたいなことを優しく言う乙魅。
先生みたいでかわいいな!!

次の日の仕事も速かったので出待ちはせず帰宅。
一緒に帰ったかわいこちゃんは、来る前に5回もホスト系男子に声をかけられ、大変だったそうなのに、私は1度も声かけられなかったよ!ヽ(゚◇゚ )ノヤッタネ!
でも会場へ向かう時、歌舞伎町を一人で歩くのは怖かったです;
あまりに場違いすぎて…苦笑。
La'cryma Christi 15th Anniversary The Best ~15th Special Day~ in 赤坂BLITZ

※ネタバレを含むかもしれませんので、
まだ行かれてない方で事前情報を入れたくない方は読まれないでくださいませ。


【SET LIST】
1.カメレオン
2.Mystical Glider
3.偏西風
4.Sweet Suicide
5.Forest
6.情熱の風
7.eternal colors
8.Without you
9.イスラエル
10.Blossom
11.未来航路
12.Ivory trees
13.With-you
14.White Period.
En1.yesterdays
En2.my generation
WEn1.南国
WEn2.THE SCENT

継続してないのに15周年なの?
などという疑問が拭いきれないまま行って参りましたラクリマさん。
15周年を表立って出しているので、「復活ライブ」というくくりでいいのかも謎。

15周年だったからかどうかはわかりませんが、
メンバーがそれぞれ当時の髪型だったり衣装だったりで登場。
KOJIがバッサリ髪切ってました!
めちゃくちゃかわいい!
ロンゲKOJIは麗しかったけど、やっぱりかわいいよね!
HIROは髪がだいぶ伸びてロンゲになっていて、左側サイドを編み上げ、
右側に白いエクステがあったのかな?
遠くから観てたので詳細まではわかりませんでした。
SHUSEは緑頭に。ABCのシャングリラカラーだそうですが。
どちらかっていうとコラボTシャツのしうせの方が当時を彷彿とさせます。
そしてレビン!
こちらもやはり遠くで詳細はわからなかったのですが…
エクステをつけていたのですが、ポニーテールになっててかわいい!
アイドル時代降臨です。笑。
THE SCENTの頃エクステつけてたからなのかな。
TAKAだけは今と変わらずな衣装と髪でした。
でも当時の衣装着ても微妙だし…てことで、
ハイトーンが健在なだけで良しということで。
ツアーアンゴルモアの再現ライブで赤髪にしてくれることに期待!
「過去の自分コスプレ」は月海からの流れでしょうか?笑。

セットリストは、
まさかの、最初からのカメレオン。
カメレオン、私的には頭振る曲だったのに、
あまりものことに頭振ることも忘れれて途中で慌てました。笑。
大好きな曲です♪TAKAが苦しそうに歌うところがいいよね。←
続いてMystical Gliderへ。
この選曲から、前回復活とは全然違うのだなと思いました。
コアなファンとしては嬉しい♪
Mystical Gliderのシングルは確か会場限定販売だったので、
一般流通してなかったと思うので、代表曲しか知らない人は知らない曲かもしれませんね。
でも全体を通してみるとあんまりラクリマに詳しくない人でも、
コアなファンでも楽しめるセットリストだったと思います。
代表曲しか知らない人には、
「こんな曲もあるんだ、聴いてみようかな♪」という機会になったら嬉しいな♪
特にシングルのCWは名曲が多いのでおすすめ!

未来航路には思わずウルっときてしまいました。
5人が楽しそうに仲睦まじく演奏している様子が15年前と何ら変わらなくてね…
KOJIも含めた5人っていうのが嬉しいよね。
KOJIとSHUSEがギターとベースを頭の後ろに持って来て弾く姿とか可愛すぎて撃沈。
なんて思ってたら、HIROもそれやりたくて頑張るも、頭の後ろまではいくものの、
弾けてないとこがかわいすぎる!!!!!
もうかわいすぎて泣けるよね。
With-youも個人的に泣ける曲です。最後の客席の合唱は何度聴いても泣ける。
my generationもポップな曲でありながら、結構グっときます。
White Period.とかもう持ってきちゃうの?と思ったけど、
代表曲は各日織り交ぜるのかな~
それとも関係なくシャッフルなのかな。
後者希望!笑。

TAKAのMCも相変わらず健在で、
「スタンディングオベーションで拍手!」
とか意味のわからないことを。笑。
円周率も言ってたけど、何のくだりでだったか…。
何度かダダ滑りしてたけど、
あれが「ラクリマのライブに来た~」って気がして、安心するんです。

気持ち的にはもっともっと聴いていたくて、
あっという間すぎて物足りなかったけど、
体力的にはかなり限界でした;
でもメンバーの様子や、曲を聴けたのは勿論、
後ろからファンの様子を観ているだけで胸がいっぱいになりました。
久しくああいう手フリとかなかったからな~
ライブではどんなノリ方でも自由だけど、あの一体感もいいな。
ラクリマさんは宗教的な感じはなくて、ラクリーさんが純粋に一体になった感じが良い♪

来月はホールなので、コスさんもちらほら見かけられるかな、
などと期待しつつ待つことにします♪
【SET LIST】
1.リトル・メアリーと美しき憎しみのドナウ
2.KISS IN THE DARK
3.HONEY
4.Daybreak ~13月の色彩~
5.TRUE
6.VANGUARD

今回は男性ファンが少なかったので、下手へ行ってみました。
O-WESTはいつもより広い会場なので、上手側が遠い遠い。
でもリトル・メアリーは適度に距離がある方が、ダンスの見応えもあります。
miko真ん前だったので、mikoのブーツとハーフパンツの間の
生足ばっかり見てました(殴)
男性ファンと大差なくてすみません…
コーラスもよく聞こえて、ジョウの声より聞こえた時も。
mikoかわいいよmiko!
男性ファンがいつもこんなおいしい思いしてるかと思ったら嫉妬!(笑)
目が合ったらニコって微笑み返してくれる笑顔がかわいすぎる…

ジョウの誕生日前ということで、
最前列のセンターあたりのファンから差し入れが渡されました。
(今回、他のバンドファンの方に場所を変わって頂き、最前皆ファミリーという状況でした)
ドリンクに“Virgin Kiss”というイグオリジナルカクテルがあるという話もしていました。
後で飲んでみたのですが、ライチとグレープフルーツのカクテルで、
かなり飲みやすくておいしかったです。
ジョウはお酒も飲めないしライチも苦手だそうで、
思わず「好き嫌い多すぎ~」と言ってしまいました(笑)
お酒飲めないとかかわいいな(-^□^-)

6曲と短い時間でしたが、イグの世界観を堪能しました。
またすぐ会いたくなる!
旧譜のイベントとかやらないかな…
でもDaybreakはもういらないよ…(3枚買いました)


イグの前に出ていたバンドさんのボーカルの声が、
Laputaのakiそっくりで、本人なの?と思ってしまうほど。
ちょいポッチャリだけど、太ったのかもしれない?と思ってたら、
別人だったのですが、aki好きすぎるよね…ボーカルさん。
見た目から意識してる感じだし、リスペクトっていうより、モノマネレベル。
Laputaの再来なんて言われてるみたいだけど、
ごめん、モノマネだよ…orz
あまりネット上に話題になってないとこ見ると、
Laputaファンのお姉様方は存在すら知らないと見える。
確かに数々の90年代V系のバンド達もさんざんMORRIEさんコスしてたけど!(笑)
好きな気持ちはよくわかるけどね…それやっていいの、コピーバンドまでだから。
彼らのファンの子らにLaputa聞かせたい。

そしてイグの後のバンドも見ていたのですが…
ノリが金爆っぽい…?
金爆はV系じゃなくてエンターテイメントだからいいと思うのですが、
やっぱり若手バンドは見た目だけでなく音もあまり好みではありませんでした。
イグはいい意味でも悪い意味でもちょい古くさい(笑)
ただそれってちゃんと90年代バンドを継承してるってことで。
V系っていうイメージを崩さずにいてくれるところも好きです。

ライブ後、イグを見た他のバンドのファンから否定的な言葉を聞いてしまったり…
二十歳前後の頃って同族嫌悪とか激しいし、女子に興味ないのはわかるけどね。
ちょっとモヤモヤしてたけど、
そんな時にmikoを思い出して、彼女ならばなんというか。
きっと、「話題にも出ないよりいいんじゃない?印象には残ったんでしょう?」
って言う気がする。
たまにこうしてモヤモヤしたり、自分自身に甘えそうになった時、
mikoだったらどう言うかな…と考えて、前に進んでます。
でもきっと、否定的なことを言ってる人に限って、
イグが爆発的に売れたら、「売れてない頃ライブ見た頃あるんだー!」って、
吹聴してまわるのだろうなと…失笑。
この先もっともっと大きな会場でライブができるようになることは、
イグの夢であり、ファミリーの夢でもありますね。