6曲目、「リトル・メアリーと美しき悲しみのドナウ」の感想など。
最初、Daybreakが発売した当初にこの曲を聴いた時、
とてもわくわくしました。
ツインボーカルだったり、ワルツだったり、物語調になっていたりと、
ぐぐっとイグの世界観が広がった曲なのではないでしょうか?

アルバムの歌詞カードも、前半と後半が白いページと黒いページに分かれているのが意味深。

昨日のラジオでも「サンホラ」を例えに出していましたが、
サンホラ好きの友人もこの曲を絶賛していました。
(私は友人のカラオケと友人宅で聞きかじった程度)

ライブでも定番になりつつあり、かかせない曲となってきました。
私も大好きな曲です。
最後のバイオリンの音には意味があるようですが、
個人的には幼いメアリーが弾いてるイメージ。
まだ拙いバイオリンの音色。
幼いメアリーが、母親の大事なリングをなくしてしまい、
おしおきを受けて泣きはらし、
一人部屋で弾いている…イメージかな。
勝手な妄想ですけども。

この曲が初めてライブで演奏された時の動画(ですよね?)がネットでUPされていますが、
客側の反応を気にしながら歌っているように見えるmikoが可愛い。
ベネチアンマスクをして登場、という演出にもやられました。
王子とのダンスも狂おしいほどに美しい。
ここを見ると「宝塚」と言われてしまうのも納得します。

悲しいけども美しい物語の曲。
「本当は怖いグリム童話」の中のような名曲です。