【SET LIST】

1.Cradle (サビのみ・ジョウアカペラ)

2.POWER OF "ONE"

3.SKY

4.DREAM RIDER

5.アンティークドール

6.GET BACK

7.REMEMBER ME

8.花の咲かない街

9.Wrath

10長い夢の終わりに

11.シグナル

12.EXISTENCE (新曲)

13.VANGUARD

14.RAZE

15.BLAST

16.Cradle

 

Encore

1.selection 

2.THIS IS NOW

3.EXISTENCE

4.「終わりのない世界」

 

 

バンド名をタイトルにした、イグにとって重みのあるワンマンライブ。

始まる前のSEは全てイグの曲でした。

この日にやらない曲を流していたそうです。

 

いつもとは違うライトなSEでメンバーが登場。

衣装が変わっていましたが、ジョウとmikoちゃん以外は違いがあまりわかりませんでした。(ごめんなさい!!)

ジョウはここ2年くらいほぼ同じような衣装で、間違い探しなのかな?と思うくらいネクタイの色くらいしか変わっていなかったので(サラッとディスってるよね?!)、雰囲気の大きく変わった衣装に感動!!ネクタイですらない!涙 ブラボー!アー写早くください!

mikoちゃんは髪を少し切って巻いていたので乙魅と並ぶと双子のような雰囲気があって目の保養倍増ドン。衣装は過去の衣装も一部組み合わせていたのかな?スカートがボリューミーだけどゆらゆら揺れるのも素敵でした。

 

メンバーが定位置につくと、ジョウにスポットが当たり、selectionのアカペラから始まるのかな?と思いきや、なんとCradleのサビだけを、アカペラで。

おおおお!

selectionの「聴こえるか~」が力強さなら、

Cradleは包み込むような、優しい歌声で。

ジョウが1コーラス歌い終えたところでそのままCradleの曲へ行くかと思わせておいて、「exist†trace is here」と呟き、POWER OF "ONE”へ。

1/9のライブではDaybreakからPOWER OF "ONE”へ行くのがあまりに突然で違和感があったのですが、この日の流れは自然で良かったです。

SKYでタオルを振り回し、イグの定番曲ともなったDREAM RIDER。

「まだまだ暴れられるよな!踊れ~!」と煽ってアンティークドール。

GET BACK、REMEMBER MEと最近のイグのガツガツした曲が続く。

REMEMBER MEの曲が終わるとメンバーが後ろを向いてSEが流れました。

この時のSEは昔からよく聞きますが、雰囲気があって凄く好きなのですが、何の曲なのかな?どこのアーティスト?もしくはイグのオリジナル???

メンバーコールするのも躊躇するくらいに引き込まれるSEです。(メンコより聴いていたい)

 

そんなSEの流れから、花の咲かない街。

花の咲かない街からお話が繋がるように、Wrathへ。

mikoちゃんが「もう一度、あなたに会いたい」と言って長い夢の終わりにへ。

これまではサビの部分をジョウとmikoちゃんがアカペラで歌うところを、

今回は最後の部分を二人のアカペラにして、その後のメロディを削って二人の声でふっと消えるようなアレンジにしていました。

この3曲が9日のライブで言うところの、夜明けの光、常闇の夜明け、unforgive youに当たる箇所で、後から改めて噛み締めるのも面白いと思いました。

 

シグナルは久しぶりでしたが、ようやくホイッスル吹けました!笑(いつも持ってない)

普段はやらないだろうとホイッスル持ってなかったのですが、最近は普通に防災用に持ち歩いてました。笑

シグナルの後に、「New song!EXISTENCE」とジョウがタイトルコールして曲へ。

この新曲のイントロがもう!永遠に聴いてられるくらいに乙魅のギターがクッソかっこいい!!!

mikoちゃんの曲なのに、イントロ部分を乙魅に弾かせたのは何か意図があるのかなあ?

曲もどこか懐かしいようなオールド臭漂うところがいい。それがイグの魅力。

歌詞に「生きる」と言う言葉が多く散りばめられ、「存在の痕跡」を残すような力強さを感じる曲でした。

 

VANGUARDの後に「ラストスパートです」とジョウが言うと、いいともの番組のようにオーディエンスから「えーーー!」と不満の声。この日びっくりするくらいにあっという間に感じました。

RAZE、BLASTと続き、最後の曲となる前に、ジョウが少し話し、

「自分たちが生きる意味は、君達です」

「これからも君たちと一緒に生きていきたい。だから、君たちへこの曲を」と言って、Cradleへ。

想いを伝えるのに多くの言葉は必要ない、と思いました。

9日にはジョウのMCもフワフワして不安になりましたが(笑)、

この日のジョウのMCは短く端的で、けれどしっかり刺さりました。

最初のアカペラのCradleと繋がって、いい構成のライブだと思いました。

 

アンコールでは普段ならMCから始まり曲に入るのが、

メンバーが定位置につくとそのままselectionのジョウのアカペラへ。

2018年の代表曲と言ってもいい(生まれは2017年と思われます)この曲、これからもイグを引っ張っていく曲となりますように。

selectionの最後のジョウのシャウトが長く伸びて、それだけでもかっこいいのに、そのシャウトのままTHIS IS NOWへ!ヒョエエー!鳥肌立つくらいかっこいい!最高でした!ジョウ優勝!

対バンでも毎回これじゃダメなんでしょうか?喉に負担かかるのかな?

 

その後のMCではmikoちゃんがこの日への想い、バンドに対する想い、ファンへの想いを興奮しながら話していました。

受け取り方は様々かなあと思いますが、少々心配にもなりました。

ざっくりとは内容を覚えているけど、私がそれを書いて誤解されるのは嫌なので割愛します。

(そして未来の自分が覚えてなくてわけわからなくなるやーつ!)

新曲にも触れ、この日のために書き下ろした曲だそうで、これからイグの代表曲となるようにみんなで育てて行きたい、と言っていました。

アンコールにも新曲をやったことにも意味があるのかな。

 

ラストには、「終わりのない世界」。

1/19のワンマンのセトリを決める際に、最初に決まったのがこの曲だそうで、ラストはこの曲しかないと。VOICEもメッセージ性があってラストにふさわしい曲ですが、「終わりのない世界」は死生観も含まれもっと重みがあるからこそ、この日にふさわしいラストの曲でした。

その後アンコールする気がおきないくらいに、余韻に浸りたい曲でした。

 

余談ですが、どの曲でだったか失念しましたが、

ジョウが乙魅の顎をぺろっと手で触るシーンも。

最近こんなシーンを多く見かけるようになったけど、

ジョウは乙魅を猫かなんかだと思っているの?笑笑笑

それ以外にも、乙魅にちょっかいをかけにいくシーンがちらほら。笑

あと、ジョウが猶人にオーディエンスの様子がどうか?と聞きに言ったら、

猶人が手で小さいとジェスチャーしたら「まだまだ小さいってよ!」とジョウが代わりに言ってオーディエンスを煽っていました。

 

久しぶりに大きなステージで見るイグ、かっこよかったです。

ここしばらく音環境が悪い箱(ごめんなさい)ばかりだったので、音の良さも嬉しかったです。

照明も紫のバックライトに緑のスポットライトのコントラストが美しくて印象的でした。

 

ジョウが最後に「自慢できるような動員数じゃなかったかもしれないけど…」と正直に話していて、そうだよね、悔しいよね、と。けれどO-WESTの壁は厚く、2018年前半の発信の少なさや、O-WESTに向けての対策もあまりに遅すぎたのでは、と思ってしまうところもありました。

けれどメンバーが運営に口を出せるのかもわからないし、ファンがバンドをどうこうはできないので、今年は極力余計なことを考えず伝えすぎずに楽しんで見たいと思いました。

病気や怪我、運営側の問題等で保証はないけれど、メンバーのやる気というか、exist†traceとしてステージに立っていたいと言うような強い意志は感じました。