3月2日 渋谷take off7
3月9日 心斎橋FANJ
3月10日 名古屋ell.SIZE

【SET LIST】
1.GINGER
2.本能
3.新曲
4.Daybreak
5.be Naked
6.新曲
7.unforgive you
8.新曲
9.新曲
10.ROUGE
11.新曲
12.HONEY
13.KISS IN THE DARK
14.新曲
15.VANGUARD
16.RAZE


EC1
17.【渋谷】colorsI 【大阪】二つの声【名古屋】feel you
18.シグナル
19.新曲

【名古屋のみ】
20.「終わりのない世界」
EC2
21.liquid


以下、レポートというより個人的な感想のみ。
かなり支離滅裂な感じです!ごめんなさい!


今回は新曲が7曲という多さ!
新曲、とにかくかっこいい!
最初聞いた時は、正直別のバンドみたいと思いました。
VIRGIN越えるアルバム作るのは大変そう!とか思っていたのに、
軽々越えちゃった気がします。恐ろしい子たち…!
これまでのイグになかった異色の曲たち。

今回、渋谷より大阪、大阪より名古屋、と回を重ねるたびに良くなっていきました。
そして聴けば聴くほどかっこよくなっていって、
聴いているうちに「イグの音」になっていくんですよね。

「強く美しくあれ」という歌詞のある曲、
コレ、シングル希望!!
V系好きじゃない人でも、一瞬聴いたら、お?っていう掴みのある曲だと思います。
いいタイアップつけておくれ~~~
深夜番組の数十秒しか流れないEDとかじゃなくって~
メロディラインもハイトーンも綺麗だし、歌詞がとても好きです。

神子様のソロから入る「Lalala…」から始まる曲、
とってもダークでいいですね。
歌詞の詳細はわかりませんが、勝手に、
ハイウェイを暴走する頭のいかれた男女のカップルが、そのまま心中自殺、みたいなイメージ。全然違ったりして。
途中、サイレンのような音もあった気がして、そんなイメージです。
映画のワンシーンを切り取ったような、
おどろおどろしい歌い方もまた素敵でした。

「黒猫も振り返る」とかって歌詞が入ってた曲で、
嬢王様がにゃんこのポーズ。
おおお…後日語りませう。笑。

新世界の曲達、イグにとっては異色な曲もありましたが、
個人的にはこれはこれでまたかなり好きな世界で、
これらの曲があってのソフビ系への転身、納得がいきました。
(転身とかいっても、今回だけのスタイルだと思ってる)
勿論、これまでの曲も大好きですよ。

他の曲も成長してる感じがしました!
「unforgive you」も前よりもっとギザギザした印象がありました。
心に突き刺さる感じ。
音楽的なことがわからなくて抽象的ですみません;



ですがこの新曲達、かっこよすぎて、
ファミリーの中では波紋をよぶことに…。

1/9のメンバーの涙、
覚悟の年、という意味深なワード、
そして前向きに変わろうという意思、
2/19に発表されたアー写がソフビ系になり…
曲もこれまでと違うテイストだったり、ツインボーカルメインだったり。
今回のツアーで、神子様の独白の様な、
ギターボーカルという位置に着いて説明がなされました。

ライブ自体はとても楽しかったのですが、
ライブではミスも多く、メンバーの気持ちがバラバラになっているように見えてしまって。
どうしてギターボーカルという位置を選んだか、という説明が、
渋谷ではどうしても納得がいかなくて。
これまでのメンバーのインタビューや発言をみていて、噛み合ない部分があるっていうか、腑に落ちないっていうか。
大人の事情があるのかなと思ってしまいました。
神子様も嬢王様も涙を必死にこらえていて。
本当にメンバーが望む世界なのかがわからなくて、不安になりました。
正直、最悪のことまで考えてしまい、覚悟するのは自分たちなのかな、なんて。

渋谷の後、ファミリーはとまどい迷い、荒れることに。
その反応を見てまた不安になり、
何よりその反響でメンバーのことが心配になりました。

不安なまま迎えた大阪。
実は大阪は「いなくならないで…」と祈りながら見てました。
渋谷よりもう少し説明が加わり、渋谷より納得できて。
ライブ自体も渋谷よりグルーヴ感が出て来て、
メンバー自身が楽しんで演奏しているのもわかってきて。
ファミリーの考え方が変わったのがライブのノリ方でわかりました。

名古屋では、更に神子様のMCが増えてた気がします。
「イグは変わるんじゃないんだよ、上乗せしていくだけ」と。
演奏も名古屋が一番良かったし楽しめました。
そして少し強めに、「ついて来て!」と。
その言葉が聞きたかったんですよ。
嬉しくて、思わず涙。
彼女が一番、傷ついたと思うのですが、
傷ついても傷ついても、立ち上がって引っ張って行く姿は強くて美しい。
ファミリーの不安に対するイグの答え、
それが「終わりのない世界」でした。(…と、解釈しました!)
まさかやると思わなくって、こらえてた涙全部出ました。笑。
アンコール2回目では久々に聞いたliquid。
ファミリー狂喜乱舞、そして号泣しながら頭ふる。笑。

名古屋のMCで、最後だからとちょっとネタばらし的なことを教えてくれて、
実はこのツアーの直前に急遽2曲新曲を追加したとかで、
演奏に必死だったから渋谷はちょっとアレだったんですね…笑。
まったくもう!伝わりにくいんだよ!大好きだよ!笑。
結局なんだかんだで、雨降って地固まるってやつでしょうか。

新世界になっても気持ちが変わらないどころか、
より好きになったよ!!!
ふるいにかけたって、命綱ついてんだからね!

メンバーの心が折れてない限り、
見た目や曲が少々変わろうが、大丈夫だと確信しました。

渋谷だけしかこれかなかった人は、
気持ちが離れちゃった人がもしかしたらいるかもしれない。
バンドに何を求めるか、は、人それぞれだからね。

何度も何度も同じ事言ってきましたが、
私にとっては、最終的には存在してくれたらいい。
どんな音楽でも、どんなビジュアルになっても、
同年代の女子でここまでのクオリティーで、
こんなに長い事バンドを続けてくれて、最高にかっこよくて、
それだけで同年代の女子として誇りで、
だからどんな形でもいい、存在していて欲しい。

どうしても年が近いと、
同世代が抱える悩みも彼女達だってあるんだろうな、と思ってしまって、
アーティストっていうより一人の人間として見てしまう部分があって、
その存在だけで嬉しいし愛おしいんです。

欲を言うとやっぱり嬢王様はセンターがいいんだい!とか、
コテコテ系な衣装も着て欲しいとかはあるんですけどね!!(本音出た!)
今後に期待!!

毎度毎度熱苦しくてごめんなさいませ;

今更、イグのいない世界なんて。
知ってしまったら、知る前には戻れないんだよ!
(※エースをねらえ!の宗方コーチの名言←古いよ!)