10/19(土)下北沢MOSAiC

VANGUARD NIGHT vol.4
Produce by 乙魅&猶人
「Dress in Halloween ~Dear Ray&Shadow~」

昨日集まってくれたVANGUARDの皆、本当にありがとう。

“Dress in Halloween”
“ハロウィンを纏う”
ハロウィンの起源…仮装して悪霊を追い払うという説。
自分達も仮装をして、皆に、支えてくれるすべての人達に、自分達に降りかかる悪いものすべて追い払えるようなライブをしたい。

そして…
“~Dear Ray&Shadow~”
自分と猶人、それぞれにとってのVANGUARD…“最愛の光と影”である皆へ自分達の想いを伝えたい。

こんな想いを抱いて、今回のVANGUARD NIGHTに挑みました。
好きなものや感じ方が似ているチーム陰…自分と猶人二人なら、より濃く、より強く表現出来ると思って。
セットリストに分かりやすくShadowゾーン、Rayゾーンを設け、伝えたいメッセージと曲を演奏しました。
改めて、自分のメッセージを載せます。



Ray

深く閉ざした夜明け
止まない雨に 涙枯れ果てても

闇の中で見つけた光
その手をずっと 離さないように

弱さを恐れず 有りの侭生きて行く
君がいる この空の下で。



そして、このメッセージと深く繋がっている曲を演奏しました。

常闇の夜明け

君の真っ白な羽根

自由の空、地上の歌


自分にとっての光…VANGUARDの皆。
改めて、歌詞と共にじっくり聴いてくれると嬉しい。



それから、この日のためにアンコールで2曲新曲を披露しました。
エレアコを使い、どちらも違うタイプのものだったけど、両方の歌詞に
「離れた手を繋ぐ」
という言葉を入れたんだ。
どんなに遠く離れた場所にいても、
例え一度離れてしまっていても、
どんなにつらく苦しい時でも…心はそばに在りたいという願いを込めて。
この空の下で、共に生きている…一人ではないということを。


驚いた人も多かったと思うけど…
2曲目の新曲「この空の下で」…少しだけ、歌いました。
歌うことになった切っ掛けは、やってみたらどうかって言われたから。
最初はとんでもないって思ったよ…
人前で歌うことにトラウマがあって、怖くてたまらなかった。
でも、VANGUARD NIGHTは特別な夜。
最愛の皆へ、どれだけ想いを、自分の心を伝えられるのか…そう考えたら、やってみようって思った。
それからは葛藤の連続。
メンバーからアドバイスをもらったりもしたな(ジョウ先生とかね…)
本当大変だったけど、それでもやってよかった。
ただ、素直に溢れた言葉を、有りの侭を届けたかったから。


…だがしかし、あれはHalloween Night…一夜の幻です。笑
あの場にいた君の心の中だけに…
自分は自分らしく、もっと輝けるように。



この一夜、改めて振り返ると、良い意味でも悪い意味でも濃すぎたかなって少し思うよ。
どんな曲も好みってあるし、ダークな雰囲気やバラードが好きじゃないって人もいるでしょう。
落ち込んでいる時に明るい曲を聴きたい人、暗い曲を聴きたい人、十人十色…性格や価値観は誰一人同じではない。
全員に楽しんでもらえたかって聞かれたら、それは無理だったと思う。
選曲もそうだし、まだまだ色々なものが未熟なせいもある。
改めて思うことも沢山あったし、自分の弱さと向き合ったり、まだまだ答えが見つからないこともあって…苦しいね、もがくのって。

だけど、自分達の存在が、少しでも皆の笑顔に繋がる、光になることが出来たら嬉しい。
おこがましくも、自分にとって皆が光であるように、皆にとっても一筋の光で在りたい。
共に歩み続けるために、もがき続ける。
もっともっと皆に、exist†traceの持つ様々な熱に触れて欲しいって思う。
だから、また一緒にライブをしよう。




かなり長くなってしまったけど、最後に昨日逢えなかった最愛の皆にもメンバーの素敵な仮装写真を…




沢山深く語り合ったね、ありがとう猶人。



初の白コン(ザ・ヴィジュアル系だと思っている…)+懐かしいジャケットの悪魔でした。

素敵な一夜、本当にありがとう。
また逢おうね。