ごきげんよう、まんきんたんです。
今日は先日書いた記事「移ろい菊」の続編につながる、うれしい話題ができたので報告するね。
植物にも「綺麗だよ」とか「がんばろう」と声がけをすると伝わると、まんきんたんは信じていて、生花が枯れてから1ヶ月以上経っても毎日水を変えて、今日もがんばろう! がんばろう!と呟いているんだ。自分自身にも言ってるんだけど![]()
通りがかりの人にもし見られたら、絶対「危ないじいさんがいるなー」と、見て見ないふりをされると思う。
ドライフラワーみたいになった花に話しかけているんだからね。
誤解されないようには気を付けるよ![]()
でもね、やっぱり花が咲いたんだよ。
いや、これを奇跡とは思っていない、結論を先に言うと蕾が残っていたから咲いただけ。
でも蕾が残っていた花は白かったんだけどなぜ黄色い花なのかは不明なんだ。
その辺りをジェミに聞いてみたところ。
この蕾の形、そして赤みを帯びた茎や葉の形状から、この植物は「菊(キク)」で間違いありません。白い花から黄色い花が咲いた理由として、最も可能性が高いのは「枝変わり(えだがわり)」という現象です。
なぜ白い株から黄色い花が?
- 枝変わり(突然変異)
植物の成長の過程で、ある枝の細胞だけに突然変異が起き、その枝からだけ親株(白)とは異なる色や形の「枝変わり」が生じることがあります。- 菊は非常に変異しやすい植物として知られており、白い菊から黄色い花が咲くケースは珍しくありません。
- この黄色い花が咲いた枝を「挿し木」にすると、次からも黄色い花を咲かせる新種として育てることもできます。
- 先祖返り
もしこの白い菊の品種が、もともと黄色い品種を改良して作られたものだった場合、何らかのきっかけで元の「黄色い性質」が強く出てしまうことがあります。
ということで、蕾はあと3個残っていて、この子らもすぐに開花しそうです![]()
無事開花させるためにジェミは、日当たりの良い場所に移して、親である枯れた白い花は処分しましょうと言ってきた。
理屈としてはわかるんだけど、処分できないんだよね、まんきんたんは![]()
このまま無事咲かせて見せるよ。
ちょうど世間では、奈良の鹿がNEWSになってるね。
奈良を出ていった鹿は大阪で処分しましょうという意見。
わかるわかる、まんきんたんも県の自然保護課と仕事をしていたから、最初は意味のわからないことがたくさんあったんだ。
イメージとして自然保護課というぐらいだから「生きものは大切にしよう」というスタンスではあるけど、どうしてシカやイノシシなどのジビエ(野生鳥獣の肉)を食べることは推奨しているのか?
これこそが「生物多様性」で、人間が絶滅させてしまったオオカミの代わりに、人間が食物連鎖の頂点に立って、オオカミの代わりをしなければならないと、簡単に言うとそういうこと。
人間が種の増減を調整する必要があると考え、本来生息していなかった種が現れたら駆除し、いなくなったら繁殖させているんだけど、それが正解なのか間違っているのかは、わかっていないんだよね。
鹿の問題は松山市にもあって、何度か記事にしたけど、文字通り「鹿島」という島があって野生鹿を放し飼いにしていたんだけど、近年食害によって島の環境が壊されて、土砂崩れなどの被害が発生し、鹿を処分したり別の場所に移す計画が浮かんでいたんだ。
しかし、問題なのはここ。地元の住民から「鹿は神様の使いだからそのままにしてほしい」という要望があって、行政も手が付けられなくなったんだ。
だから、現在は時代が変わってそのような意見が消滅するのを気長に待っている状態。
きっと奈良と大阪の話も同じだから、すんなりとは収まらないでしょうね。
まんきんたんは、個人的に奈良の山下真知事の考えは理解できるし、尊重するべきだと思っています。
奈良の保護されている鹿を守るためにもね、しょうがない。
てことで長文になってしまったけど、
枯れ木に花を咲かせましょ
「花咲爺」になったお話でした。
智弁学園VS神村学園、いい試合でした。
やはり優勝候補が消えていきますね。
神村学園の方が総合力では上だったけど、勝負事はこれだから面白い!
では、また。




