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ごきげんよう、萬勤誕です。

 

昨日から、スマホアプリ「神社がいいね」で、地元の神社巡りを本格的に開始しました。爆笑

 

これまでに相当の数の神社に行っていると思うのですが、このアプリを利用すると、参拝した神社の色を青く変えていくことができるのです。ほっこり

 

 

まずは松山市内の神社フルコンプを目指して、自宅周辺の神社八社を歩いて回りました。

 

一番近い氏神の「松山神社」から「伊佐爾波神社(いさにわじんじゃ)」へ。

 

 

手水場の龍さんがかわいそうなことになってました。アセアセアセアセアセアセ

 

 

何の思惑があるのでしょうか驚き、もはや飛沫防止や感染対策じゃあるまいし、ちょっと残念な細工です。ゲホゲホ

 

 

伊佐爾波神社の裏側には、「夏井いつき俳句チャンネル」のスタジオでもある「伊月庵」があるんですよ。

 

そこに、たぶん夏井さんちのものであろう車が停まっているのを初めて見ました。

 

 

なんとナンバーも「575」でしたよ。爆  笑コダワッテル

 

続いて、「中嶋神社」「湯神社」と巡り、フジ道後店の前にある「宇佐八幡神社」へてくてく。

 

 

これまでに近くを何度も通ってますが、神社の存在には全く気付いていませんでした。滝汗

 

しかも、全国各地にある大分県の「宇佐神宮」の分社がここにあったということも初めて知りました。えーん

 

 

小さな祠なのでしょうがないですかねー。驚き

 

それに、まるで隔離するように周りを鉄条網で囲んでいるのです。笑い泣き

 

 

祭神は品陀和気命(ホムダワケノミコト)「応神天皇」
帯中日子天皇(タラシナカツヒコノスメラミコト)「仲哀天皇」
息長帯毘売命(オキナガタラシビメノミコト)「神功皇后」

 

大分の「宇佐神宮」は国宝建築物の立派な神宮で、一度参拝したことがありますが、

この分社もせめて近所の人が気軽に手を合わせられるような雰囲気の社になればいいのにと思いました。

 

 

そこから南下して持田町の「鎮守若宮社(ちんじゅわかみやしゃ)」

 

 

ここもすっかり持田の住宅街に埋もれてしまい、探さないと見つからない神社になっています。

 

そうそうたる顔ぶれの御祭神で、地元民に深く親しまれてきたことが推察できますね。ほっこり

 

 

境内脇にある、このいかつい石の塊。

 

実はこの神社の参道に、120年間ほど常夜灯として立っていた「石灯籠」でした。

 

 

今から8千万年前の岩石であると鑑定されているそうです。

 

苔むした岩肌にも歴史を感じ、思わず撫で撫でして帰りました。うーん

 

 

道後公園内の「岩崎神社」を参拝してから帰宅。

 

はー、よく歩いたぼけー。3時間は歩いたかなー。爆笑爆笑爆笑

 

 

こないだ郵便局で買った「国技館カレー」(400円)を食べました。ほっこり

 

思ったよりスパイスが効いていて美味かったですラブラブ

 

 

では、今週も一週間、頑張りましょうビックリマーク

 

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