ごきげんよう、まんきんたんです。
ゆうべは散歩がてら道後公園の「ひかりの実」を見に行った。
家にいてもつまんないしね。
屋台が出ていた。
ラーメン、焼き鳥、パン。
道後公園も少しは活気が出てきたなー。
そもそも「ひかりの実」のテーマは“人々に笑顔を”。
参加者は果実袋に大切な人の笑顔を描いて、LEDで光る実を飾る。
ほとんどはテーマに沿った愛すべき人の顔が描かれているが。
まんきんたんの目を引いた作品を紹介しよう。
まずは↑これ。
笑顔には見えにくいけど、味があって何となくいいなと思った！
毎年、↑こういったテーマから外れた作品が出てくる。
これも、またよし。又吉 直樹。
近くの子規記念博物館に寄った帰りだったのかな？
何かを書いてくくりつけるというと、日本人は七夕か絵馬を連想してしまうのだろうか。
毎年見られる願い事や祈りごと。
伊佐爾波神社に詣でた帰りだったのかもしれない。
これも、またよし。又吉 直樹。
これ流行らんかな。
流行らんやろなーと思いつつ。
ひかりの輪の中を、ただボーッと歩いて抜けた。
空気が冷たくて気持ちが良かった。
帰宅したら『グレムリン』がやっていた。
懐かしい映画だなぁ。
仕事を始めたばかりの頃に映画館で見たっけ。
確か今ごろの時期、まだ子供はいなかった。
テレビは消して、Amazonprimeビデオでもやっていたので、そっちで見た。
見るの三回目だけど、なるほどね、そういう映画だったんだね。
…水と、光と、飽食と、「国産」というキーワードの意味するところを考えかけたけど、その結論は。
フィービー・ケイツはやっぱかわいいな 
だった。
映画はエンタメとして楽しまなくちゃね。
そうだ、そういうことなんだ。
さて、先週、土曜日休みを取ったので、明日も仕事だ。
雨予報だけど、良い週末を！
