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ごきげんよう、まんきんたんです。

 

6月。

 

早くも天心vs武尊戦が行われる月になった。

 

 

が、ここに来て突然フジテレビの放送取りやめ。えーん

 

格闘技界は、なかなか思うようにならない流れに入っている。

 

 

だけど、こういった注目の一戦に限って、フタを開けてみたら「世紀の凡戦」になる可能性が高いので、これでいいのかもしれない。

 

3分3ラウンド+延長1回というルールでは、誰もが納得がいく決着がつくことは難しいだろうしね。

 

 

さて、降圧剤をやめてその後。

 

現在130-80前後で安定している。爆笑

 

 

体温も36℃を超えるようになった。

 

温泉に行くと2-3日は36.5℃あたりで安定する。

 

やっぱり温泉はいいね!

 

 

食生活記録・改善アプリ「あすけん」は5月でプレミアム会員を解約。

 

これのおかげで、どんな物を食べると「栄養過多」になるかがわかったのが大きな収穫。

 

 

ラーメンは1食でアウトだし、現代の食事ではおやつもアウト!

 

これではみんな太ったり病気になるのは当たり前かもしれないね。

 

 

「スクワットチャレンジ」は無料アプリなので、1日500回のスクワットは毎日続けている。

 

今夜はプロ野球 広島vs日本ハムを見に行く予定だ。爆笑

 

 

 

さて、松山市高木町の『高音寺』にある↓この石碑。

 

 

倖せは静かなるもの婆羅の花 白象

 

という句が刻まれている句碑なのです。

 

「婆羅の花」というのは、古くから寺院などの庭に「シャラノキ」と称して植えられてきた「ナツツバキ」のこと。

 

 

ちょうど6月ごろ、直径5~7cmのツバキに似た白い花が咲きますが、花は一日花で、開花後1日で落ちてしまいます。

 

それを知っていると、この句の深さがよくわかりますね。

 

 

さらに作者の「白象」とは、愛媛県出身の高野山元管長・森寛紹さんの雅号です。

 

ここまでわかると、さらにしみじみと味わい深い句になったでしょ?

 

 

倖せは静かなるもの婆羅の花 白象

 

 

句碑をよーく見てください。

 

まるで「白象」の姿が浮かび上がってきませんか?

 

 

まんきんたんには右を向いた象にしか見えないのです。ほっこり

 

高音寺は「縁結び、夫婦和合の寺」として親しまれています。

 

 

今月も明るく積極的な毎日を過ごしましょう!