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ごきげんよう! まんきんたんです。

 

肝炎ウイルス検査の「陰性」報告書が届きました。

 

陰性だったので、B型肝炎ウイルスに感染している可能性が低いということですね。安心しました。ほっこり

 

 

それから、11月から始めたスマホアプリのスクワット・チャレンジ!

 

今月もコツコツ続けて頑張ってます。

 

 

 

さて、『60歳すぎたらやめて幸せになれる100のこと』のつづき

 

 

 

15.一喜一憂して逆に体に悪い毎日の血圧測定

 

これは健康な人だったら確かにそうかもしれない。

 

降圧剤に関してはまんきんたんもどうなのかなーと思っているけど、一番初めに処方された「アムロジピン」と「テルミサルタン」から変えていない。

 

一時、服用を止めていて、再び血圧が上がり始めため服用を再開し、その時さらに強い降圧剤を勧められたけど、それを許否して10年。

 

150-100くらいだった血圧は、現在110-70くらいで安定している。

 

もう止めても大丈夫じゃないかと思いながら、安定しているので止めれないでいる。

 

というか普通の医者は絶対に降圧剤を止めさせてくれない。

 

血圧手帳は月に一度の健診で提出しないといけないから、毎日血圧を測っているんだけど、これも止めてもいいと思いつつ、習慣になっているし、安定しているのでまぁいいかなと思っている。ぼけーどうしようかな

 

 

 

16.「やめなきゃよかった」と後で後悔するシニアの喫煙

 

喫煙には反対する人が多いのはわかっている。

 

まんきんたんも昔は日に二箱吸っていたヘビースモーカーだったけど、子供ができたのをきっかけに喫煙を止めてから、逆にタバコの煙が嫌いになった口だ。

 

隣でタバコを吸われるのが嫌で、好きだったパチンコも止めて、今ではベランダでタバコを吸う隣家の住人にも嫌悪感を抱くほどになった。

 

シニアの喫煙はいいじゃないかという意見の中には、どうせ先が短い人生、好きなものをやめさせなくても…という考えも含まれているとは思うが、もうひとつには、実際にはタバコによる健康被害なんかない(証明できない)というのもある。

 

喫煙者だけではなく、副流煙にも健康被害はないというデータの見方もある。

 

老人施設で働く友人の話を聞いても、タバコを吸っているのに長生きな人をたくさん見てきたというし、結局は人それぞれ。

 

タバコを吸ってるからとか、酒を飲んでるから不健康ってことはなく、適量を守っている人にはかえって健康に働くのがタバコやお酒じゃないかと、最近では思うようになった。

 

しょうゆだって飲みすぎると死んじゃうし、それを言うと甘いものや美味しいものも同じだよね。

 

適量を守れる意志の強い人っていうのは至幸感が味わえて、健康体だということ。

 

そんな人は好きなものはやめなくてもいいし、節度のない人、ブレーキの効かない人は健康に良くないとされる美味しいものは控えようってことだ。

 

こんなこと論議しても結論が出るはずがない。ショック

 

 

 

17.最期は静かに逝かせてほしい。延命治療は拒否

 

これも何が難しいって、本人の意志と家族の思いが違うってことだよね。

 

寝たきりの植物人間になったら死なせてくれっていう本人と、それでもいいから生きていていてほしいっていう家族には話の着地点がない。

 

生きて元気でいる間に、しっかり話し合っておくことが大切だよね。

 

そんな話を持ちかけてもどうせ取り合ってくれないだろうから、ちゃんと文章に残しておいたり、ビデオに記録しておくことかな。

 

離れていても、いろいろ話し合っておくことはありそうだね。

 

ちなみにまんきんたんは、もしもの時は延命治療はいらないし、臓器提供できるならしてもいいと思っている。

 

起きてもいない地震とか災害の心配をするよりも、まず自分と家族の近い将来の現実的な心配をしたほうがいい。

 

 

 

今日は天気が良さそうかな? 

 

良い1日をお過ごしください。

 

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