ごきげんよう! まんきんたんです。
先日、九州の親戚らにみかんを送ったら、おじさんからお礼の手紙が届いた。
亡くなった母の弟にあたるおじさんからだ。
中には「お花代」が入っていた。
母には兄弟が多く、宮崎に帰省するたびに親戚から「お年玉」をいただいていたんだ。
うちは2人姉弟だったし、考えてみると毎回小遣いを包むのはみんな相当大変なことだったと思う。
だから、今になってそのお返しの意味でも送っているので、これじゃあ、かえって気を遣わせてしまったなと思いながら手紙を読んだ。
↓ここでの「母」はおじさんや母にとっての母だから、まんきんたんにとって「祖母」のこと。
これを読んでびっくりした!
亡くなった親兄弟の「月命日」が連続しているという事実。
そんなこと初めて気がついた!
以前から、母の命日が11月23日、父の命日が11月25日だから、まんきんたんの命日は11月24日かな?とは言っていたんだけどね。
まさか、24日・25日が父母ともに仲良しだった妹夫婦の月命日だったなんて!
先日も書いたように、数字の偶然というのは、こじつけが多いものだとわかってはいるけど、おじさんもこういう偶然に「何かを感じ」る人なんだなぁと改めて親近感を感じたのでした。
今日は父の命日。何回忌とかは覚えてないけどね。
じゃあ、またね、See you!