今日も元気に!
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ごきげんよう! まんきんたんです。

 

いやあ、なかなか捕まりませんねー、ニシキヘビ。ヘビ

捜索に駆り出されている人も恐る恐るですよね。

 

 

飼い主ものんきなものです。ショック

 

 

ニュースで捜索の様子を見ても、ただ藪の中や木の下などを寒中電灯で照らしてるだけで、いちいち木をどけたりして真剣に捜しているような人は見られない。

 

中にはそういう人もいるんだとは思うけどね。

 

 

あやしいと思う現場はあるものの、手が届かない場所だから

 

 

捜索することなく撤退したりしている。

 

 

何人も使って大捜索するくらいだったら、なぜ「専門家」を呼ばないのだろう?と当初から思っていたんだ。

 

ヘビの専門家だったら、習性などから割り出してあやしい場所を捜索していったり、野生動物などを撮るハンティングカメラを設置していくこともできるはずだよね。

 

そんな中、TVでおなじみの「爬虫類ハンター」加藤英明さんが、業を煮やしてついに動いた!

 

 

YouTube「脱走した3.5mニシキヘビ≫生物ハンター加藤英明、動きます」

 

本気で探しているから、ひょっとしてこの人、ほんとに見つけちゃうんじゃないかと期待している。

 

 

ヘビの特性から「川があやしい」とにらんだ加藤氏。

 

 

大捜索されていない川の中をしらみつぶしに探る探る。

 

 

下水管の中にも入り込んで探る探る。

 

 

ここには行かないだろう、というところも念の為にと探る探る。

 

これはヘビが通った跡ではないかと思っても、限定せずに疑いながら探る探る。

 

 

もしも捜索中に突然ヘビが現れて巻き付かれてしまったらどうするんですか?との助手の問いに「大丈夫!捕獲のチャンス!」と答える加藤氏。滝汗スゲー

 

 

興味ある人は見てみるとおもしろいよ。

おもしろいなんて言っては不謹慎かもしれないけど。えー?

 

横浜にはかわいい孫が住んでいるので、早くヘビさん出てきてくれないかな。

 

今日もうちではメダカの針子が誕生しています。

みなさん楽しい一日を!

 

ありがとうございました。
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