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こんにちは、まんきんたんです!

 

ゆうべ、たまたま見た
『情熱大陸』がおもしろかったね。

 



大阪八尾市の小さな町工場で、
ハリケーンランプを作っている
若い女職人を取り上げていたんだけど。

だいたいモノ作りに
取り組んでいる人というのは
発想が飛んでいておもしろいな。

彼女も例外ではなかった。

ハリケーンランプというのは
嵐の夜でも消えないことから
そう呼ばれているらしい。

そもそもは大正時代に
始めた曽祖父の仕事を
受け継いだものだという。

おもしろかったのは
工場の機械と、人間と同じ感覚で
向き合っているところ。

「私の機嫌とこの人の機嫌が
全然合っていないから」
と作業を中断する。

機械にも性格があり
相性があるという。

「この人、割と頑張り屋さんで
踏ん張ってくれるけど、
この人全然踏ん張らへんし」

と機械を“この人”と呼ぶ。

なんでも自分より全員年上なので
あんまりナメてると
向こうもこちらを
見ているのを感じるそうだ。

こちらがちゃんとわかって
あげさえすれば、
ついてきてくれるというか
一緒に頑張ってくれる。

それは新しい機械には
ないことだと言う。

 

確かにそれはあるよね。

機械じゃなくても道具でも服でも

 

年月を重ねるごとに

大切に扱うほど

 

応えてくれるというのは

わかる気がする。

 



トムクルーズの映画
『オブリビオン』で

近未来の作品なのに
女性とディナーのシーンに
オイルランプが使われるのを
発見して、

「ランプに未来があると思った」
と確信するところも、

女性ならではの
純粋な感性でいいな!と思ったんだ。

「ランプ職人・別所由加」
2020年9月20日23:14まで
見逃し配信中。

 

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