こんにちは、まんきんたんです!
ブッダの死が近くなったとき、
弟子たちが
「今後、わたしたちは
何を頼りにして
生きていけば
良いかわからない」
と悲しみました。
するとブッダは
「わたしを頼りにして
生きていくことはない」
とおっしゃいました。
誰よりも信じられるのは
自分自身。
自分を信じることもできないのに、
他人を信じることなんて
できません。
そう、自分にとっての
一番の理解者は
自分自身に
他ならないのです。
ふと孤独を感じたとき
わたしたちはなにか
大きな寂しさに
駆られて
誰かにすがりつきたくなったり、
頼りたくなったりします。
時には自分を慕い、
大切にしてくれる人と
出会いたい、
なんてことを考える
こともあるでしょう。
もちろん、私たちは
助け合って生きています。
しかし、最後に
決めるのは
自分自身です。
後悔するような
結果になっても
誰のせいにもできません。
自分だけが
自分の人生を変える
可能性を持っています。
まずは
自分を信じることです。
* * *
ブッダは80歳でこの世を去りましが、
死因は食中毒だったそうです。
その様子はブッダの遺言集である
経典『涅槃経(ねはんぎょう)』
に綴られています。
それにしても、
ブッダの死因が食中毒とは
なんとも人間くさい話です。
しかし、これこそが
仏教の素晴らしさだと
つくづく思うのです。

