にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 松山情報へ

こんにちは、宮崎大輔です。

うそです、まんきんたんです。

 

 

えっと、PayPayが宮川大輔。

ハンドボールが宮崎大輔。

 

大助・花子は宮川大助ね。

あー、ややこしっ!

 

 

 

「えっ? 別に区別がつかなくても

困ることがないからどうでもいい」って?

 

確かに…。ニヤニヤ

 

 

さて、今日から

「脳に悪い7つの習慣」

をひとつずつシェアするよ!

 

まず1つめは

「興味ないからパス」

…はNG。

 

 

脳の本能の中でも

思考や記憶に大きくかかわるのが

「知りたい」という本能。

 

人間の脳にとっては

「興味を持つこと」こそが

すべての始まりです。

 

あなたの周りにも

何にでもすぐ興味を持って

首を突っ込みたがる人はいませんか?

 

そういう人って

頭の回転も速かったり

 

独創的だったり

運動神経が良かったりしますよね。

 

TVタレントでも

やたら雑学の知識に

優れている人。

 

何をやっても

うまくこなせる人。

 

いますよねー。

 

もともと頭がいいからでしょうか?

運動神経が優れているから?

 

そうではないんです。

どんなに頭脳明晰な人であっても

 

興味がないことは

覚えられないし、

 

深く考えたり

独創的な発想を

したりすることはできません。

 

みやぞんなんか

みかけによらず運動神経が

バツグンな気がしますが、

 

結局あれは集中力。

やればできる!という

本人の思い込みですよ。

 

 

好きこそ物の上手なれ!

なんですね。

 

第一印象で

「嫌い」「苦手」

と決めてしまうと

 

脳の考える仕組みが

機能しなくなるばかりか、

 

神経伝達路も働かなくなり

衰えてしまうんですね。

 

だから何にでも興味を持って

前向きに取り組むことが大切。

 

また、よくやってしまいがちなのが、

人の話を聞いたりして

情報を得るときや

教えてもらってるときに、

 

「その話は知っている」
「それはもうわかっている」

と斜に構えてしまうこと。

 

これは興味を持っていないのと

同じことだそうです。

 

自分がまだ知らない部分も

あるかもしれないと考えたり

 

自分の解釈とは違うなと

考えれば興味はわいてくるはず。

 

脳にとっては

常に新しいことを知ろうと

 

前向きに耳を傾ける

姿勢を持つことが大切なのです。

 

宮川大輔と宮崎大輔と宮川大助

に関心がなくても構わないけど、

 

これからは何事も

「興味がない」と考えるのはもちろん、

口にするは絶対やめよう。

 

知りたがる、

聞きたがる、

見たがる、

やりたがる、

 

といった前向きな

姿勢が大切です。

 

まずは序章ね。

 

 にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 松山情報へ