こんにちは、まんきんたんです。

 

石油ファンヒーターの前から

離れないらんちゃんです。

 

 

昨日はドラッグの話を書いたけど、

あれ、犯罪行為でも

何でもないですからね。

 

今から二十年前までは

そういったブツが、

 

ドンキホーテみたいな

店で普通に売られていたのです。

 

ちょっと値段は

高かったけど。

 

当時、まんきんたんは

働き盛りで

 

仕事がおもしろく

たくさん稼いでいたけど、

 

何かと多忙で

娯楽の時間が

あまりなかった。

 

俗に言う

金はあるけど

ヒマはないと

いうやつだ。

 

そんな時に手軽に

トリップできるという

 

魅力的なものが

目の前にあれば

 

飛びつきますぜ。

お金はあったし。

 

ね、エリカちゃん

そうだよね。

 

まぁ、あとは

自制心の問題。

 

まんきんたんは

たばこも簡単に

やめられたけど、

 

やめられない人って

絶対にやめられないでしょ?

 

今からさらに45年ほど前。

まんきんたんが

高校生の頃。

 

『週刊プレイボーイ』

という雑誌に

 

なんと「バナナドラッグ」

の作り方というのが

掲載されたことがあって

 

それも試したことがあるんだ。

告白しまくるぜ。

 

バナナについてる

白いスジをたくさん集めて

乾燥させ、

たばこのように吸うと
大麻に近い快感が味わえる!

 

というものだった。

…好きだなぁ(笑)。

 

高校生だったからね。

 

のちにわかったことだけど、

バナナ以外にもトリップできる

身近なものとして

レタスやパセリ

があるそうです。

レタスの場合は
芯だけを陰干しし
それを細かく刻んで吸うらしい。

パセリのやり方は不明だけど、
種子に含まれている油によって
マリファナのような効用を

得ることが出来るとか。

これらも「違法ドラッグ」

ではありませんが

たぶんトリップできるような

ものが完成するまでに

 

膨大な手間と時間を

費やすと思うので

 

やらないほうが

いいでしょう。

 

はい、まんきんたんの

挑戦した

 

バナナドラッグも

ほとんど何の効果も

得られませんでしたから。

 

まぁアレですよ。

 

酒もタバコも

やっちゃダメと

言われるから

 

やっちゃう

未成年が

多いわけで、

 

だからと言って

どうぞどうぞ

と言われても

やるわけで、

 

人間の本能だから

仕方ないんでしょうね。

 

薬とかに染まる人は

人間失格みたいに

言われるけど、

 

誰にだって

そうなる可能性は

あるんだよ。

 

いかにもっと

楽しいことを

発見できるかだよね、

人生って。

 

早い話

すべては人間関係かな。

 

朱に交われば赤くなる。

ヤバい話おしまい。

 

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