こんにちは、まんきんたんです。
捨ててあったファンヒーター。
まだ使えるかどうかも
わからないうちから、
サビの上から塗る
塗料を買ってきました。
コンセントを差して
スイッチを入れると
いちおうパネル周りは
正常に稼働してるので
たぶん大丈夫。
今は毎晩
サビの部分を
紙やすりでゴシゴシ
剥がしてるところです。
ポリタンクを用意して
灯油を買って
こなければいけない。
実は給油ポンプも
自動のいいやつを
持ってたんだけど、
今年の引っ越しの時に
友人にあげちゃったんだ。
今さら返せなんて
言うつもりもないけど
どっかに廃棄
されてないかなーなんて
ちょっと期待
してたりします。
そりゃないか
たぶん暖房器具を
検討している時に、
偶然だけど
拾った石油ファンヒーター。
たとえこれがもし
壊れてて動かなくても、
購入を検討していた
「温風機」でも
「グラファイトヒーター」
でもなく、
「石油ファンヒーター」
にしなさい!
という天の声だと
思うのです。
まんきんたんは
偶然の出来事を
そういうふうに
受け取るタイプ。
だから、もし動かない時は
新しい「石油ファンヒーター」
を買うつもりです。
これと同じ
ちっちゃいやつを。
でも、おそらく
快適に動くと思うのです。
そして部屋を
あったかくしてくれるはず。
年末には孫も
帰省するからね。
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