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こんにちは、まんきんたんです。
「魚つき保安林」ってご存知ですか。
諏訪崎自然観察会で
こんな立て札があって
教えてもらいました。
「さかなつき」じゃないですよ。
「うおつきほあんりん」と読みます。
まるで「懸賞金付き定期預金」みたいですが、
どういう意味だと思います?
昔から漁師たちの間では、
海岸近くに森林があるポイントに
魚が集まるという言い伝えがあって、
そのため海岸林を大切に
守って来たという歴史があるそうです。
Wikipediaではいまだにその
「科学的な根拠や因果関係は
明確になっていない」とされていますが、
森と海が密接につながっていることを
漁師たちは経験的に知っていたんですね。
最近でこそ海の生態系と陸の生態系との
つながりを示す証拠が明らかになり始め、
少しずつ理解が広まってますが、
この「魚つき保安林」という発想は、
わが国固有のものだそうです。
科学的データがなくても、
漁業生活者の多くが実感し、
訴えていたことを認め、
昔から守られている「魚つき保安林」。
素晴らしいことですね。




