今日も来てくれてありがとう♪

  

 

こんにちは、太川陽介です。

うそです、まんきんたんです。

 

 

キラキラと輝く美しいイルミネーションは、

暖かくにぎやかなムードを演出し、

気持ちを楽しくさせてくれます。

 

特に年末が近づくこの時期は、

地域や商店街、一般家庭でも

クリスマスムード一色に包まれます。

 

イルミネーションにはその安心効果により、

恋人をはじめ人々の夜の行動を促進し、

地域の活性化や経済効果を

生むというメリットがありますよね。

 

けれども、これは前にも

何度か書いたと思うけど、

 

他方でイルミネーションは、

地球環境に少なからず

悪影響を与えていることも

知っておかねばなりません。

 

そもそもイルミネーションは、

夜空に煌く星を再現しようと

考え出されたものです。

 

 

それなのに今のイルミネーションの

光(発光ダイオード)は、

 

皮肉にも、夜空に輝く本物の星の

明かりを隠してしまい、

 

美しく瞬く星たちを

鮮明に見ることが

できなくしてしまっています。

 

さらに、自然界には

あり得ない時間帯に出現する

過剰な光は、

 

周辺に生息する動植物を混乱させ、

生態系への悪影響も出始めています。

 

あっ、せっかくのロマンティックな

イベントに水を刺すつもりはありませんが、

 

物事にはこのように必ず表と裏、

明と暗があることだけは、

常に意識しておいたほうが

いいと思います。

 

もちろん公共的なイベントでは

植物の生育に影響を与えにくいよう、

冬の休眠期に限定したり、

 

最近では熱をほとんど発生せず、

かつ軽量で寿命が長く、

消費電力の少ないLED電飾を

使用するなど、

 

自然生態やエネルギー問題に

考慮されているものが多くなってます。

 

でも、そうした問題を全く考慮せず、

周辺環境への配慮が足りない

一般家庭のイルミネーションや、

 

公共イベントですら

環境意識に欠けるものも増えつつあり、

残念に思います。

 

イルミネーションは、

自然が減った都会向きの

イベントであって、

 

“豊かな自然”が残っている地域で、

あえて自然破壊につながることを

やるべきではないと思うのです。

 

たとえば国営讃岐まんのう公園

(香川県仲多度郡まんのう町)

のイルミネーション。

 

 

昼間はこんなに自然豊かな

場所です。

 

 

 

いつしかこの辺りで

鳥が少なくなったとか、

生きものが減ってしまった、

 

どうしてだろう?

と思った時。

 

あっ!と思い出してほしい。

こればかりが原因とは言わないけどね。