今日も来てくれてありがとう♪

 

 

こんにちは、上西小百合です。

うそです、まんきんたんです。

 

これも日曜日の話だけど、

近所の散策に行ってきました。

今回は隣町の東野。

 

ふるさとのこの松伐るな竹切るな 高浜虚子

 

 

いい句ですね。

 

虚子がこの地を訪れた時に詠んだ句だそうですが、

実はこの句にはまんきんたんも感じたような、

ふるさとの自然を大切に残したい…

という思いはありません。

 

東野には元愛媛県知事の久松邸があるのですが、

わがふるさと愛媛が選挙で、旧松山藩主の子孫でもある

を決して落選させてはならない

という願いがこもった句らしいのです。

 

本来、俳句は受け手の中で
完成するものなので、
こんな種明かしは
愚の骨頂なんですけどね。

 

でも、真実を知るのもおもしろいでしょ?

 

 

その昔、ここはお茶屋跡だったらしいのですが、

今はそのお茶堂はなくなり

後世でできた怪しげな観音堂がありました。

 

 

実は句碑を探してここに来たわけではなく、

ずっと池を探していたのです。

 

畑寺から東野にあるいくつもの池の中から

ずっと探し求めていた池。

 

ついに見つけました!

 

 

ひそかに読んでいた野鳥観察ブログの先生の

ホームグランドです。

 

 

池の周りをぐるっと小道があって、

水辺があり森があり、なるほど野鳥観察に良さそうな場所です。

 

 

やっぱりシーズンは冬鳥が飛来する春先かな?

 

 

池はフェンスで囲まれていて

これなら釣り客もいないでしょう。

 

 

半袖のまま来たので

薮蚊にかなり献血しました。

 

もうひとつ句碑がありました。

 

閑古鳥竹のお茶屋に人もなし 正岡子規

 

 

子規がここを訪れた時も
ひと気がなくひっそりとしていたのでしょう。
この日のように。

 

と、その時!

 

足元のガサッという音にビビると、

…カエルくんでした。

 

 

どこにいるかわかるかな?

また来春!