こんにちは、ジャック・オー・ランタンです。

 

 

うそです、ジャックオランウータンです。

 

うそです、まんきんたんです。ウシシ

 

昨日の日曜日、西日本最高峰

石鎚山に登ってきたので

画像レポートします。

 

お天気のいい日曜日でしたからね。

登山道の入口である土小屋近辺の駐車場はほぼ満車。

 

少し離れた国民宿舎のあたりに車を停めて

いきなりショートカットで登り始めました。

 

 

なので整備された遊歩道に

たどり着くまでは↑こんな狭い道。

 

 

幅の狭い階段が

とても登りにくかったけど

なんとか登山道に合流。

 

 

おなじみの山名版の前で

冒頭のオーランタンならぬオランウータンポーズ。

 

あれ?

これじゃチンパンジーか?

 

 

今年は5月に石鎚登山を予定してたんだけど

天候の都合などで延期になり、

結局、半年後のこの日まで延びたのでした。

 

 

満を持しての山登りは

思いがけずとてもいい天気に。

ご褒美かな? ありがとう。

 

 

実は去年も10月の初旬に登ったのです。

その時は寒さがハンパなかった!!

 

その経験を活かして万全の防寒対策で臨んだのですが…。

今回は暑かった!!汗

 

 

登り始めすぐに汗が流れ始めたので

アウターをリュックにしまい込み

タオルで汗を拭きながらの山歩き。

 

 

ところが天気はいいものの

前日の雨で道はぬかるんでいて

木製の橋や階段が滑る滑る。

 

 

何度も足を滑らせて転びそうになるので

恐る恐る歩いていたのですが、

この歩き方が後半に影響してきました。

少し膝を痛めてしまいました。ショボーン

 

 

事前に聞いた話では

石鎚はかなり紅葉が進んでいる

という情報でしたが、そうでもないような…。

 

 

赤やオレンジのはっぱはあるけど

町なかの街路樹レベルですね。

 

 

そもそも遊歩道付近に紅葉する樹があったかな?

という感じでした。

 

 

こんなかっこいい枝ぶりの樹はたくさんあります。

 

 

紅葉を期待するなら紅葉の名所に行こうよう。

 

 

枯葉はたくさん落ちてますよ。

 

 

石鎚登山と聞くと

地元民にはなにせ高い山のイメージがあるので

過酷な登山を連想してしまうのか敬遠されがちです。

 

 

しかし、完全に整備された登山道があるので

「登山」というより「山歩き」ですね。

 

 

ただ日々生活してる環境とは別世界なので

あんまり軽く考えすぎてもいけません。

 

 

山は平地より気温が低いし

天候も不安定です。

 

 

ピクニック気分でも大丈夫なんだけど

防寒のための服の用意や靴はせめて歩きやすいものを。

 

夏は山頂でサンダル履きの人もよく見かけるので

登れないことはないと思いますけどね。

 

昨日も2歳の子が歩いて登ってましたが

帰りはどうなったかは確認していません。笑い泣き

 

 

あとキャンプ気分で山頂で

食事を作って食べようと試みたり

お湯を沸かしてコーヒーを飲もうとする人。

 

気持ちはわかります。

ぼくもそのほうが楽しいと思うし

格別おいしいと思うから。

 

 

でも、そういうのに向いてる山ではありません。

荷物になるし山頂には食事やコーヒーを飲める店もあります。

 

何より神聖な山です。

霊峰と呼ばれるくらいですから。

 

…と言ってる間に着きました。

 

 

 

石鎚神社頂上社前から望む

天狗岳(向こうに見えるのがほんとの頂上です)

 

ただ多くの人はここがゴール。

山歩きはここまでで、

山頂に挑むのは「登山」になります。

 

まんきんたんも一度だけ

岩にしがみつきながら頂上制覇したことはあります。

 

リスクが大きい割には大した自慢にもならないし

達成感もそんなにないので無理はしないほうがいいですよ。

 

 

昨日は前日の雨で空気も澄んでて

東予方面、新居浜市・四国中央市まで見渡せました。

 

 

下の写真で一番高い山が

この夏登った瓶ヶ森。

 

左の方に見えるのが

新居浜市街と伊予三島市の煙突まで。

 

 

瓶ヶ森の拡大写真。

左が女山、右が男山。

 

 

山頂には下のような

眺望案内図がありますが、

こんなに景色を見渡せたのは初めてです。

 

 

なので、位置関係が

とてもよくわかりました。

 

 

天狗だけのはるか向こうの山、

緑の屋根が見えるのが

車を停めた国民宿舎の建物。

 

土小屋方面はあっちだったんですね。

あそこから歩いて登ってきたわけだ。

 

 

パラボラで撮ってみました。

 

 

山頂社前はこんな感じ。

 

 

右の方で普通に岩場に座ってる人がいますが、

岩場の先は断崖です。

滑ったらさようなら。ドクロ

 

 

ここは記念撮影ポイント。

まんきんたんもシャッター押すの頼まれました。

 

 

登山用鎖場の鎖のオブジェ。

 

 

ここでお昼ごはん。

天空の郷さんさんで買ってきた焼きおにぎり。

 

 

暑くてこんな軽装になって登ってきました。

が、さすがにすぐ冷えてきました。

 

絶景に満足して下山。

 

 

クマザサの森。

 

 

 

まだ湿ったままの足場。

相変わらず滑りやすいです。

 

 

自然のコケは美しい。

 

 

コケを展示してるところで

「コケ」の魅力は?」って聞いたら、

 

 

「ペチャーっとしてるとこ」

と言われて反応に困った事がありましたが、

今になってみればわかるような気がします。

 

 

「ペチャーっとしてるとこ」デレデレ

 

貼りついてるのと湿ってるのを合わせた

巧みな表現でした。(笑)

 

 

キノコも少し前までは

なんとなく不気味な存在でしたが

 

 

その存在の役割を知ってから

見る目が全く変わりました。

 

 

笹の葉っぱも表面はツルツルだけど

触ってみると裏側はフサフサしてることを知ったのも

比較的最近のことです。

 

 

山は空気がおいしい。

 

 

目にもやさしい。

 

 

体の中の空気の総入れ替えが終わりました。

完全リフレッシユ!!

 

 

最後の休憩所にも

ひとりで登っていた山ガールが。

 

最近はおひとりさま山ガールが増えてます。

カップルで登ってるのはもっと多いです。

 

 

 

まんきんたんの娘も

いつかはここに来るのかな?

 

孫やひ孫も同じ風景を

見るのだろうか。

 

 

その頃には自力で飛行して

山頂まであっという間に到着!!

 

そんな時代になってたりして。

 

でもこの景色は残ってるよね、きっと。

なんてことを思いながら

最後に石鎚を見上げて手を合わせたのでした。

 

また来年。