こんにちは、まんきんたんです。
仕事で使う「画像」を探していたのです。
テーマは「心が痛む画像」。
ただし、グロいのはダメ!!という条件。
だからまず、かわいそうって思える
画像をネットで検索してみたのです。
そしたら出てきたのが
こんな画像。
かわいそうなニノキンさん。![]()
…しかし、これで心が痛むことはない。
続いてはこんな画像。
これもかわいそうな顔はしてるけど
「かわいい!!」のほうが強い。
やっぱり心が痛む画像というのは
死んでたり怪我をしてたり
グロいものが多い。
困ったなー!見つからない…。
と途方に暮れ始めた時に
神が舞い降りました!
「心が痛む画像」
しかもグロテスクじゃないやつ。
見せますよ!
心の準備はいいですか?
一瞬ゲッ!!と目をそむけたくなるかもしれないけど
実はグロくないという不思議な鳥の画像。
こんだけ前もって予告しておけば
大丈夫でしょう。
どうぞ!!
あいたたたた…。![]()
騙したな!!って思いましたか?
安心してください。
一瞬、胸を撃たれた鳥のように見えますが、
これはフィリピンのルソン島などに住む
「ヒムネバト」というハトの仲間。
まるで傷ついて
胸が血に染まったかのような柄が特徴なんです。
ほら、かわいいでしょ?
見慣れるまでは痛いけど。
というわけで「心が痛むグロくない画像」
無事ゲットできました。
いやこれは反則だろ!!
という声は聞こえないふりします。![]()
しかし、まんきんたんがホントに
心が痛んだのはこれからなのです。
「ヒムネバト」は森林伐採や狩猟の影響によって、
個体数の減少が懸念されているとのこと。
どうやら飼育が簡単で、現地のみならず
欧米でも飼い鳥として愛されているからだそうです。
日本では全然聞かないなぁと思って
調べてみたら…ありました!
やっぱりペット業者には目をつけられているんですね。
それにしてもこの扱いはひどい!!
「長年の夢かなっての入荷。
(略)羽が凄く抜け頭は輸送箱にぶつけて傷となり
指も若干曲がったものもいます。
(略)1羽頭の怪我が大きい為縫いました」
と書いてあります。
ヒムネバトの英名は「Bleeding Heart Pigeon 」。
直訳すると「心臓から血を流しているハト」。
まんきんたんも「現地で本物を見てみたい!」
とは思いましたけどね。
「国宝級」と謳いながらこの扱い。
絶滅危惧種を繁殖させて商売してる?
人間って本当に愚かな生きもの。![]()
後味悪いから今日撮った写真を追加します。
たぶんイソヒヨドリの若鳥。
凛々しい!!





