こんにちは、元C-C-Bです。
うそです、まんきんたんです。
今年のサクラは去年に比べて長く楽しめましたね。
山桜の花は今朝もまだ残ってました。
お花見をされた方の中で、
サクラの木に少し大きめの鳥が止まっているのを
見た人はいませんか。
サクラの蜜が大好きなヒヨドリです。
残念ながらヒヨドリはカラスに次ぐ農作物への加害鳥。
残念ながらヒヨドリはカラスに次ぐ農作物への加害鳥。
集団で果実や農作物も食い荒らすし、鳴き声や糞害も問題になっています。
要するに嫌われ者。
ほとんどの野鳥は保護されているにもかかわらず
ヒヨドリは撃ち落として食べても構いません。
けどね、ちゃんと知れば好きになれる鳥です。
要するに嫌われ者。
ほとんどの野鳥は保護されているにもかかわらず
ヒヨドリは撃ち落として食べても構いません。
けどね、ちゃんと知れば好きになれる鳥です。
ヒヨドリを弁護すると、まず鳥自体が毎日エサを必要とする生きものです。
たとえばスズメくらいの小鳥では1日何も食べないだけで餓死します。
従って本能的に鳥は食べ物への執着が強く、
それが証拠に常に何かついばんでますよね。
たとえばスズメくらいの小鳥では1日何も食べないだけで餓死します。
従って本能的に鳥は食べ物への執着が強く、
それが証拠に常に何かついばんでますよね。
次にヒヨドリなど農業被害をもたらす鳥の多くは、なわばりを持たず、
広い範囲を飛び回って餌の多い場所に集まる習性があります。
これも自然界を構成するために種に備わった習性です。
いわば宿命。詳しくはあとで説明します。
広い範囲を飛び回って餌の多い場所に集まる習性があります。
これも自然界を構成するために種に備わった習性です。
いわば宿命。詳しくはあとで説明します。
そしてヒヨドリは、1 回の繁殖期に複数回の産卵を繰り返すので、
かなりの繁殖能力を持ちます。
そもそも子だくさんの生きものは、生存率が低い運命にあるもの。
ところが1960年代まで山鳥だったヒヨドリが、次第に都市部に進出し、
どんどん個体数を増やしている原因は、やはり生態系の乱れによるもの。
そうしてしまった要因は、いうまでもなく自然のしくみを無視し続けている人間にあります。
かなりの繁殖能力を持ちます。
そもそも子だくさんの生きものは、生存率が低い運命にあるもの。
ところが1960年代まで山鳥だったヒヨドリが、次第に都市部に進出し、
どんどん個体数を増やしている原因は、やはり生態系の乱れによるもの。
そうしてしまった要因は、いうまでもなく自然のしくみを無視し続けている人間にあります。
そんな人間から「害鳥」のレッテルを貼られたヒヨドリ。
しかし、自然界ではとても重要な役割を担っています。
ヒヨドリは木や草の実を好んで食べます。
そしてそれを糞とともに広範囲にバラまいてくれているのです。
いわば植物にとってヒヨドリはかけがえのないパートナー。
しかし、自然界ではとても重要な役割を担っています。
ヒヨドリは木や草の実を好んで食べます。
そしてそれを糞とともに広範囲にバラまいてくれているのです。
いわば植物にとってヒヨドリはかけがえのないパートナー。
さらに昆虫の少ない季節に、ウメやツバキ、サザンカなど
虫に代わって蜜を吸い、植物の受粉を助けています。
冬に咲くこうした美しい花は、実は嫌われ者のヒヨドリがお世話をしていたなんて、
こんなこと教わったことないでしょ?
ヒヨドリだけではありません。
こうした自然界での生きものの役割を知るたびに、
ムダな命などひとつもないと強く感じるのです。
虫に代わって蜜を吸い、植物の受粉を助けています。
冬に咲くこうした美しい花は、実は嫌われ者のヒヨドリがお世話をしていたなんて、
こんなこと教わったことないでしょ?
ヒヨドリだけではありません。
こうした自然界での生きものの役割を知るたびに、
ムダな命などひとつもないと強く感じるのです。
最後に、ヒヨドリはお世辞にも綺麗な鳥とはいえませんが、
実は日本近辺にしか生息しないため、海外のバードウォッチャーにとってはあこがれの鳥。
世界に自慢できる鳥であることも付け加えておきましょう。
実は日本近辺にしか生息しないため、海外のバードウォッチャーにとってはあこがれの鳥。
世界に自慢できる鳥であることも付け加えておきましょう。

