こんにちは、新田恵海です。
うそです、まんきんたんです。

これ、前に書いたかと思ってたら
公開されてないので書いときます。

竹の花のお話です。
竹に花が咲くのを知ってましたか?
 
竹はイネ科の植物で、花は稲穂に似ており、
できる実はお米のような味がするそうです。

なぜほとんどの人が竹の花を見たことがないかというと、
花が咲くのが「ハチク」という種類で60年、
「モウソウチク」が67年、
「マダケ」に至っては120年に1度と、
人間の一生に一度しか咲かないからです。

もし見られるならば、そのチャンスを逃したくはありませんよね。

実は、67年周期で咲いた「モウソウチク」が、
京都大学の研究で2例だけ確認されており、
3例目の開花が、なんと松山城山頂広場で見られるかもしれないのです!


このモウソウチクは、1976年に丹原町で集団開花した竹を、
愛媛県林業試験場が育苗し植栽したもの。

天守閣の入口右手にあって
誰でも見ることができます。

こんな記念碑もあります。
目立ちませんが読んでみてください。


開花予想は2043年。
もし花が咲けば、まだはっきりしていない
「モウソウチクの開花67年周期説」を裏付ける
決定的な証拠になる、世紀の実験です!

結果が出るのはあと27年後。

若い方は必ず覚えていて、自身の目で本物の
「竹の花」をぜひ見に行ってください。

そして、空に向かって
「まんきんたんさん咲いたよ!」
と教えてくれたらうれしいです。