こんにちは、北島康介です。
うそです、まんきんたんです。

今日はうちのお墓がある松山総合公園に行ってきました。
さくらの丘はもう葉桜になってたけど、
たくさんの花見客でにぎわってました。




様変わりした松山都市環境学習センターを覗いてみました。
管理団体が変わって4月にリニューアルしたばかりなので
ずいぶんスッキリした印象ですが、
コンセプトはしっかり伝わりました。

クラフトコーナーは「サクラの折り紙」、
「桜茶」のおもてなしもやってました。
毎月テーマを変えて利用者を楽しませてくれるのは同じですね。

以前は基本館内飲食禁止だったんだけど
一服のお茶ぐらいはよくなったんですね。

素晴らしい!と思ったのは
「園内マップ」の掲示。


マップには今の季節に見られる花が
咲いてる位置が示されていて、その横には
その花の写真や特徴が紹介されています。

これがあれば総合公園を楽しく散策できます。
自然にも興味を持って歩いてもらえるはず。

だいたいここを訪れる人は
少なくても自然に関心は持っているのだから
これは親切なサービスですよね。


虫や鳥などの生きもの情報もあって
子どもにとってこれは探しに行こう!
という「宝地図」になるでしょう。

こういうちょっとしたことが子どもが
自然に興味を抱くきっかけになるんですよね。
将来の手塚治虫が育つことを期待したいです。



前の管理団体の展示も充実していて
素晴らしいものでしたが、
新しい管理団体は代表が女性だけに
視点が利用者目線で細かい気配りが見られます。

人気だった水槽を撤去した理由もわかりました。
すっきりカウンターに人を立たせて
スタッフと利用者の垣根を取っ払ったのです。

これでスタッフの姿が見当たらないということがなく、
利用者へのあらゆるサービスにも対応できるようにしています。

以前のトシカンは自然の専門家がそれぞれの知識を
一般の人に公開して関心を得るスタイルで、
展示室の中で完結しているものでしたが、
新しいトシカンは一般の人に
自然で楽しむための情報をここで提供して
総合公園に飛び出して体感してもらうという
方向性に変わったような気がします。

1年を通して自然遊びをナビゲーションしてくれる
新生トシカンに期待しています!