こんにちは、とにかく明るい安村です。
うそです、まんきんたんです。

ブログを再開して、まだ
見に来てくれてる人もほとんどいないので、
もう少しだけダラダラ書かせてください。

またブログを始めようと思ったきっかけは、
先月、知人が亡くなったことにあります。

死因は心不全で、
原因はヒートショックでした。

ヒートショックとは、温度の急激な変化で
血圧が大きく変動して起こる健康被害のこと。
知人は入浴中の急死でした。

まんきんたんの脳卒中は、クリスマスの日、
暖房の効いた部屋からTシャツ一枚でベランダに出て
部屋に戻ってきたに起こりました。

高齢者や高血圧、糖尿病、脂質異常症は
特に注意が必要です。

とはいってもまさかそんなことが
自分に起こるなんて夢にも思ってませんから、
「自分は大丈夫!」と過信してるんですよね。

いやいや、それどころかそんな危険な行為で
あることすら頭に浮かばないはずです。

たとえば冬の朝、目が覚めてトイレに行きたいなと思った時、
ほとんどの人は何も考えずに布団を飛び出して
トイレに直行するはずです。

あったかい布団の中から冷蔵庫の中のように
冷え切ったトイレへ。
おまけにそこで力みでもしたら…。

冬場だけではありません。
夏型ヒートショックも増えています。

これから夏にかけても、熱い室外から
エアコンの寒いくらい効いた部屋に戻る時、
あるいはその逆のパターン。

上着を携帯するなどして十分気をつけてください。
日ごろから適度な運動と食事に気を配って
健康な血液を巡らすよう心掛けてください。

これからもブログで時々、そういった
呼びかけもしていくつもりです。

実は、脳幹出血から生還し退院した直後は
これからは健康のありがたさを
周りの大切な人たちに伝えていくのが
自分の使命だと思っていました。

しかし、自分自身健康について
いろいろと調べていくうちに
いろんなことがわかったんですね。

まず、健康な人に向かって
「そんな食事をしてたら病気になるよ」
といくら真剣に訴えたところで、
言われた当人にとっては、
そんなこと「大きなお世話」なのです。

思い出してみたら、まんきんたんも倒れる前、
友人が1人脳卒中で亡くなり、
2人は脳こうそくで倒れてお見舞いに行きました。

その時、2人とも「まんきんたんも気をつけろ」
と真剣に注意してくれてたのです。

もちろんこちらも病気で倒れたくはありませんから
「わかった気をつけるよ」とは答えたものの
実際には何をどう気をつけたらよいのやら
全く真剣には考えていませんでした。

それどころか、おそらく「自分は大丈夫!」
という驕りと過信があったんでしょうね。

だから、健康は自分が痛い目に遭わないと
真剣に取り組まないものだということを実感しています。

けれども、中には痛い目に遭ってなくても
食と運動に真面目に取り組んでいる意識の高い方もいらっしゃいます。
そういう方がひとりでも多く増えることを願っています。

退院してもう5年以上経って思う現時点での結論は、
「考え方も体質も1人1人違うので、
健康法はひとりひとり違う」ということ。

そして、それを知って実践するのはその人しかいないということ。

考えてみてください。
「タバコを吸いながら長生きする人もいます」
「肥満だけど幸せに長生きしてる人もいます」
「体操をして健康な人もいれば体を壊す人もいます
「糖質制限で健康体になるという人もいれば不健康だという人もいます」
「Aというサプリが効いたという人もいれば全く効果の出ない人もいます」

結局、健康法は人それぞれで万人に共通したものはないのです。
だから自分自身が自分の身体を使って実験していくしかないのです。

健康食品に関してもそうです。
情報化の時代、あらゆる情報が錯綜しています。

牛乳やバターは体にいいのか悪いのか?
塩は体にいいのか悪いのか?
はちみつは体にいいのか悪いのか?
小麦粉は体にいいのか悪いのか?

いろんな食品に対していろんな研究結果が出されています。
消費者は混乱しまくりです。
すべて信じていたら食べるものは何一つありません。

食品について、現時点でのまんきんたんの結論は、
「同じ食品でもいいものと悪いものがあるので、
自分自身でそれをしっかり見定めよう」ということです。

グラスフェッドビーフについて調べてみる。
加熱処理していない塩について調べてみる。
はちみつが採れた蜂の環境について調べてみる。
小麦粉の生産地や生産方法について調べてみる。

調べて初めてわかることがたくさんあります。
しかし、肝心の出荷先が食品の偽装表示をすれば
それはもうお手上げです。

何が本当で何がウソなのかは
自分で見抜くしかありません。

情報をすぐに真に受けるのではなく、
残念なことだけど疑うことも大切です。

明らかに人を騙して儲けようと企んでる人ばかりではありません。
中には、大した裏付けもないままに間違った情報を
よかれと思って拡散する人もいるのですから。

ほら、今日はエイプリルフールですよね。
さすがにこの日ばかりは、みんな構えているはずです。

今日と同じように、新しい情報を耳にしたら、
それってホントかな?と、まず自分で調べてみるように
しましょう。

圧倒的な「正しい」という意見だったとしても、
もしかしたら数少ない「間違ってる」という意見の中に
真実が隠されているかもしれません。

少数派の意見にも耳を傾けましょう。
そして自分なりの結論を導き出せばよいのです。

このことは健康法のみならず、
今や政治や環境問題についても言えますよね。

人を疑っていると、もう何を信じていいのか
わからなくなってきますが、
最後に信じたいのは自分の判断ですね。

健康法は人に勧められた方法が
自分にも当てはまるとは限りません。

大事なのは情報に振り回されないこと。
答えを示されたほうが楽だけど、
さまざまな情報から自分に合った
健康法を導き出していきましょう。