こんにちは、まんきんたんです。
朝8時、Mさん&Dさん家で朝食をいただきました。
何から何までお世話になりました!
なんとお礼を言っていいのやら。これから少しずつお返ししていきたいと思います。
本当にありがとうございました。

さて、昨日の走行距離です。昨日は12時間は走り続けましたからねー。
1日目136km、15寺。
2日目136km、9寺。
3日目140km、15寺。
4日目190km、21寺。
5日目202km、9寺。
6日目169km、10寺。
7日目377km、 7寺。
さ、さんびゃくななじゅうななきろ!
そ、そんなに走っていたとは!そのくせ回ったお寺の数は最少の7カ寺。
一時水ぶくれになりそうだったのに、その上から焼いてたら膿みませんでした。
さぁて、残り2カ寺。サクサク廻るぞ! 昼までには結願だ!
…と思っていたら。
で、よくよく看板を見ると次に通行できるのが10時。
今が9時29分だから…なんとあと30分もここで足止め?

こんな山の中で…。
しかし、昨日はバンバン飛ばして、お寺以外はほとんどノンストップで12時間乗りっぱなしだった。
こんなふうにのんびりできることがあってもいいじゃないか、あと2カ寺だもの。
相田みつをか!
…こうやって冷静に考えられるようになったのも、四国を一周してきた余裕からだろうか。

通行止めが解けてしばらく進むとこんな案内が。
真弓さん、休憩所ですよ!

大洲のほうから久万高原町に入ったのは、たぶん始めてなんじゃないかな。逆はあるけど。
真弓トンネルを抜けると見慣れた風景が広がってきて、ようやく久万の町なかへやってきました。
ここも今年、仕事で何度も来た町です。
2月の大雪や夏の夜市…最後の仕事も7月の四国カルスト~久万高原町夜の観察会でした。
そして、奇しくも四国遍路の最後のお寺も久万高原町45番古岩屋寺です。
時刻は10時40分。

参道には巨大な杉の木が並んでいます。
まんきんたんは夕べ、一泊を挟んでここへサクサク到達しましたが、実は第43番「明石寺」からここ「大宝寺」までは約86kmあり、その間、いくつもの峠を越えなければならない超難所なのです。
ここ「大宝寺」の檜は樹齢400~500年、杉は樹齢800~1000年だそうです。
この森の世界に比べれば人間社会のなんとちっぽけなことよ。

森林の放つ空気はとても新鮮で、木々の間から射し込む光もやさしく、夏なのに
キリッと引き締まった雰囲気が漂っていました。
「ご苦労さまでした。お気をつけて、またどうぞ」の言葉を受けて、
いよいよ最後、次は45番「古岩屋寺」です。







