こんにちは、まんきんたんです。

 

32番禅師峰寺(ぜんじぶじ)から33番雪蹊寺(せっけいじ)へ。



山門を出て県道14号を高知湾に向かって進むと、目の前に桂浜へと渡る「浦戸大橋」が見えてきました。

やばいなー。あそこを渡るんだ。


…怖い。( ▽|||)



 

高知へはこれまで何度も来たことがあるけど、浦戸大橋をバイクで渡るのは初めてです。

まんきんたんは高所恐怖症というほどでもないけど、どちらかというと高い場所が苦手。


なるべく下の海を見ないように、一気に通り抜けました。

 


そういえば大学生のとき、国道33号三坂峠を越えて、高知大学に行った友だちの下宿に原付で行ったことがあります。

その友だちも中学教諭になり、校長まで務めて引退。今は実家で農業をしています。

 


まんきんたんがこんなになって、アパートを借りなければいけなくなった時に、保証人になってくれたり、家具を譲ってくれたりもしました。 持つべきものは友。友だちってほんとにありがたいです。笑い泣き


ま、そんな話は置いといて。


とにかく浦戸大橋を原付で渡るのは怖かったです!<( ̄口 ̄||)>!


 

ここを左折すると、あの和服にブーツ姿の坂本竜馬像があります。
でも、今回は観光じゃないので涙を飲んでパス。

 


さっき大学のときバイクで高知に来た話をしましたが、
じつはそのときに司馬遼太郎の『竜馬がゆく』を読んで、いてもたってもいられなくなり、桂浜まで来たのでした。

 

 


それから何十回ここを訪れたことでしょう。

 


この海岸通りを通るたびに蒼い思い出がよみがえるのです。



ちょっと桂浜を振り返ってみたりして。


やっぱり未練たらたらです…。

 

 
 

うぉぉぉぉ、太平洋ぜよ!

 

偏見を持つな。

 

 

相手が幕臣であろうと乞食であろうと、教えを受けるべき人間なら、俺は受けるぜよー!!

 


…と、叫んだ後、

 

たぶん、さやぽんの出身校はここだったなーと思いながら、高知医療学院の横を通過して「雪蹊寺(せっけいじ)」に到着。
 


 

なんとここは、四国八十八霊場のうち2ヶ寺しかない臨済宗のお寺だそうです。


もうひとつは11番「藤井寺」。


これまでそんなこと
考えたことなくて、なんとなく四国八十八霊場はぜんぶ真言宗のお寺だと思っていました。

実際は天台宗のお寺が
3つあって

 

43番「明石寺」と

82番「根香寺」と

87番「長尾寺」。


曹洞宗のお寺が

15番阿波「国分寺」。

 

時宗が78番「郷照寺」。


それ以外が真言宗のお寺でした。

違いはよくわかりませんが。( ̄⊥ ̄lll)

 

 
 
もともと日本人はさまざまな宗教から学ぶ民族で、いろんな宗派に触れることに割と寛大ですからね。

 

そうやって比較することで、それぞれの宗派の良い所を見つけて学んだりできるんだろうね。

 



それにしても
なんでこのお寺は南国にあるのに「雪蹊寺(せっけいじ)」なんだろう?


「雪蹊」というのは「雪の小道」を表す漢字だと思うんだけど。


昔は雪が積もる場所だったのだろうか?

なんでこのお寺が「雪の小道の寺」なのか、知っている人がいたら教えてちょんまげ。

 

 



最後にもうひとつ。
竜馬の一句。


文(ふみ)開く衣の袖は濡れにけり 海より深き君が美心(まごころ)


この句とは関係ないけど、
ここまでの遍路日記で登場したまんきんたんが安産祈願をしてきた文さま。

10月11日に無事、
男の子を出産しました! 

 

ヾ(*~∀~*)ゞ オメデトォー

 


まんきんたんは娘ほどの若いともだちが多いので、これからもずっとおめでたいことが続きます! 

 

幸せをいっぱい分けてもらってます!

次は34番「種間寺(たねまじ)」です。