こんにちは、まんきんたんです。

 

25番「津照寺(しんしょうじ)」から26番「金剛頂寺(こんごうちょうじ)」へ。

狭い山道をくねくねと上り始めたので、これで合ってるのかなぁと、いや~~な予感がしましたが、20分ほどで無事着きました。
 


 

広い駐車場にカブ号を停めて、看板に従ってお寺へと向かいます。



と……

 



ガ~~~~ン!!  また階段だよ。

 



土佐路を「修行の道場」
というのはこういうことか…。


夕方に来ての連続階段はさすがに応えました。


室戸岬の「最御崎寺」を
「東寺」と呼ぶのに対し、行当岬にあるこの「金剛頂寺」は、「西寺」と呼ばれています。

 

これって「最御崎寺」の時にも書いたよね。ショック
 


 

この寺の宝で特筆すべきは「金銅旅壇具(こんどうたびだんぐ)」です。

密教は、仏教の中でも儀礼的な要素が強く、修法に際して数多くの道具を使うのが特徴。



弘法大師空海が、図像の中でいつも持っている五鈷杵(ごこしょ)をはじめ、いろんな道具がずらり。
 

 

それらを乗せる壇が箱に早変わりし、移動のときは法具を中に納めて持ち運びができるというものが「金銅旅壇具(こんどうたびだんぐ)」です。

 


 

平安時代後期のものとされ、日本でただ一つしか残っていない貴重な品!


な、な、なんと実際に空海が使ったものと伝えられています。


それが本当なら国宝ではないかと思うのですが、国指定重要文化財です。

 



時刻は5時10分前になりました。


ガイドブックによると次の「神峯寺(こうのみねじ)」までは車で1時間半。


どうしよう…とりあえず行けるところまで行ってみよう。


次は5日目高知で泊まるです。