こんにちは、まんきんたんです。
8番「熊谷寺(くまたにじ)」から7番「十楽寺(じゅうらくじ)」へ。
朱い竜宮門が印象的なお寺。
石段にちょっと危険な箇所がありました。
十楽寺さんの手水場は、愛媛県産の「伊予の青石」を使った、ちょいと変わった造り。
本堂横の地蔵尊は、昔から眼病や盲目に霊験があると伝えられています。
そして、もうひとつのご利益スポットがここ。

愛染(あいぜん)明王を安置する中門。
衆生が仏法を習得しようとしない原因のひとつが、煩悩・愛欲のほうに心惹かれているためと言われます。
愛染明王は、いくら抑えようとしても湧き出てくる愛欲の力を、無理に抑えるのではなく、むしろ積極的に悟りへの力へ転化して活かそうというのが、その思想。
そして、後期密教のめくるめくタントラの中心思想となります。
「性欲」を向上心へと転化するのはかなりの修練が必要ですが。

まんきんたんも、これからもし長生きできた場合、ひとりじゃ寂しいので、ひとつご利益にあやかろうと、書かれてあった御真言を3回唱えさせていただきました。

お互いを尊重し合える良いパートナーが見つかるといいんだけど。
次は6番「安楽寺(あんらくじ)」です。




