こんにちは、まんきんたんです。
88番「大窪寺(おおくぼじ)」から10番「切幡寺(きりはたじ)」へ。
徳島に入ってからは気持ちよく1番から廻りたかったのですが、地理的には88番「大窪寺」を打ち終えて国道377号線から県道2号線に入り、徳島自動車道の高架をくぐると10番「切幡寺」のところに出てしまうのです。
つまり、そのまま1番「霊山寺」に向かうと、その間9つのお寺の前を素通りしてまた戻ってこなければいけないということになるのです。
几帳面な人は1番に向かうところですが、まんきんたんは10番から1番まで逆打ちすることに決めました。

地図で見ても88番から10番への道は山道で、結講厳しい道であることが予想できました。
…が、案ずるより産むがやすしきよし。走ってみると、ここも広い道が続き、さほど大変ではありませんでした。
やっぱりキツイのは離合もままならない狭い道です。
あ!
そういえばつい最近、「離合」というのが全国では通用しない方言だということを知ったばかりでした
ここでいう「離合」とは「離合拡散」の意味の離合ではなくて、クルマがすれ違うという意味なのです。
どうもこの表現でわかるのは九州・四国地方の人間だけだとか。
話を戻しますが、クルマがすれ違うことができないくらいの山道は、対向車で神経を遣うので疲れます。
そして、信じられないくらいの傾斜があったりします。
これまででいうと60番「横峰寺」への道がそうでした。
少し道に迷いながら、なんとか「切幡寺」に着きました。
ふもとから本堂まで役800mの坂道。333段の石段が待っていました。
徳島に入って最初の寺が長い石段です。
でも、いつもこういうとき、午前中の体力のある場合が多いので助かります。

この残り階段数の表示も親切なのやら、ありがた迷惑なのやら…。
足腰の弱ったお年寄りには厳しいだろうなぁと思いました。
四国八十八カ所は少しでも体力のあるうちに廻ったほうがいいです。

このお寺は、女の人が即身成仏した千手観音菩薩が本尊ということで、女性からの人気が高いそうです。
ともかく333段上り切りました!
次は9番「法輪寺(ほうりんじ)」です。




