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こんにちは、まんきんたんです。

8月13日(火)。

 

 

早朝から出発したかったけど、いろいろ手間取って家を出発したのが午前9時半。

この日の松山市の最高気温は36度に達する暑い日でした。

 


重信川の土手を走り、パルティフジ重信店のある拾町交差点から、荏原小学校~久谷中学を通り過ぎて46番札所「浄瑠璃寺(じょうるりじ)」に到着。

 



708年に開山されたお寺です。


昔覚えた年号によると、和同開弥が作られた年ですね。



なんと大きな平城京(710年)のほうがなじみがあるかな?


日本の首都が奈良だったころのお話です。



奈良東大寺大仏の開眼供養に先立ち、行基が仏教布教のためにこの地を訪れたときにお堂を建立し、本尊の薬師如来などを刻んで安置して開基したそうです。

その後、807年に弘法大師が本寺を再興したと伝えられています。
 



もちろん建物は当時のものであるはずはなく、1715年に山火事で焼失し、江戸時代中期(1785年)に再建されたものです。
 


ところで四国遍路はいつから始まったものなのでしょう?

 

弘法大師は(774~835)の人で、真言宗の開祖です。

 


香川県出身で、四国の山海に修行を求め、霊場を開くという青年時代を過ごしました。

弘法大師没後、真言宗の僧侶たちによってこれらの修行の足跡を聖地として巡礼する四国遍路が生まれたといわれています。



なのではっきりしたことはわかっていませんが、835年以降始まったのでは?ということですね。
 



もうひとつの伝説は弘法大師存命中のお話で、「右衛門三郎」が遍路の元祖といわれています。

そして、ここ浄瑠璃寺のあたりは「右衛門三郎」のふる里として知られています。
http://henro88.net/010kisochishiki/emon.html
 


本堂左手奥の鳥居の中に祀られた「一願弁天」は、音楽、智恵、美貌、財宝、福徳に霊験があり、ひとつだけ願いを叶えてくれるのだそうです。
 


また、境内のイブキビャクシンは天然記念物で、樹齢は1000年以上。

 

松山市の天然記念物に指定されています。

 

 

この樹からパワーをいただいて、四国88カ所スーパーカブ遍路旅はスタートしました。
 



次は、47番「八坂寺(やさかじ)」です。