
こんにちは、古今亭菊之丞です。
うそです、まんきんたんです。
今日はスプリング・エフェメラル(春の妖精)と出逢いに
松山から「丹原」というところへ行ってきました。
ちなみに明日は「久万高原町」へ行きます。
妖精といっても、人のかたちをした神霊のことではありません。
春、雪融けを待ちかねたように芽吹き、急いで花を咲かせ、
5月には姿を消してしまう草花たちをいいます。
スプリング・エフェメラルはそのほとんどが比較的、
高い山の雑木林に生えますが、「丹原」では
極めて珍しく里山の草原に生えるのです。
大勢の参加者とともに見て回りました。

スプリング・エフェメラル(春の妖精)が
どういう花かお見せしましょう。
まずこれは、アマナです。
学名の「Tulipa(チュリパ)」が示すように
かつてはチューリップ属に入れられていました。
多くの県で「絶滅危惧種」に指定されています。
球根が甘くて食べられることから「アマナ(甘菜)」と命名。
漢字名で「菜」がつく植物は基本的に食べられるそうです。
つづいては、ヒキノカサ。

ヒキ(蛙)の棲むような湿地に生えるので、
黄色い花を蛙の傘に見立てたのが名前の由来だそうです。
おしゃれなネーミングですね♪
環境省のレッドリスト絶滅危惧II類。
他にもいろんな春の花たちと出逢いました。
イヌナズナ。
途中でこんな出逢いもありました!

春ですね。
夢や希望もふくらみます。
みんなの小さな芽が、ぐんぐん伸びますように!
4月6日(土)10時~12時は、旧北条市腰折山で
国指定天然記念物「エヒメアヤメ」観察会という授業があります。
今の時期しか咲かない、珍しい「エヒメアヤメ」と
同じく絶滅危惧種「イヨスミレ」を見に軽い山歩きをします。
山桜も咲いてますよ。
お弁当を持って来て、見晴らしのよい
頂上で食べるのもいいと思います。
先着20名。お申し込みは今すぐ↓こちらから。
http://www.1455634.jp/fsusvles.php?ini=214





















