
こんにちは、まんきんたんです。
松山市近郊にお住いの皆さ~ん♪
今度の土曜日、3月2日に迫った
「わくわく樹拓ハイキング♪」のご案内です!
この授業は、とべ動物園の隣、えひめこどもの城の敷地内にある
「えひめエコ・ハウス」に午後1時に集合して行われます。
特に今回は指先を通して木肌の感触を味わうことを重視します。
実は触覚というのは五感の中で、我々現代人が
いちばん劣化しつつある感覚なのだそうです。
その背景には小家族化や他者とのコミュニケーション低下、
生まれ育った環境に自然が少ない、といった理由が考えられます。
ぼくらが子供の頃は森の中で虫を捕まえたり、
田んぼでザリガニやカエルを捕ったりして
泥だらけになって遊んだものです。
手にとった虫や足の裏に感じる泥の感触、
草花の匂いやセミの鳴き声。
友達との取っ組み合いのケンカ。
こうして振り返ってみると、
昔は五感をフル活動させて遊んでいました。
ところがどうでしょう、最近では離れていても
コミュニケーションがとれる便利な世の中になった反面、
1日に触れるものはキーボードやゲームコントローラーくらい…。
これは大人の世界でも例外ではありません。
モノに触れることによって得られる情報は、
視覚情報や聴覚から得る音声情報と大きく異なり、
脳の発達の程度に関わりなしに、
生理的な感触として、情報を与えることができます。
たとえば赤ちゃんは、“抱かれる”という感触の中で、
それが親であるか、そうではないかまで区別できるし、
抱かれている柔らかさや肌の感覚で愛情の深さまで識別します。
また、赤ちゃんが目の前にあるものをすぐに口に入れるのは、
食べるためではなく、味覚を通じて、そのものの情報を
得ようとしていて、同時に舌で触感を得ようともしているのです。
さわる、ふれるということは、それほど人にとって重要な感覚で、
だからこそ、親は子を抱き締めたいと思い、
子は親に抱き締められたいと願うのです。
成長すれば、異性にふれたい、抱き締めたいと願うのも、
言葉や視覚情報だけでなく、それを越えたより深い感覚で、
人と結びつきたいと願う本能からの指令です。
だからこそ、触るというは、人の心を伝え、人の心を理解する上で、
もっとも大事な働きがあるのです。
要はいろんなものに触れて感覚を養えば良いのです。
今度の土曜日、森を散策し樹皮に触れながら、
大自然のぬくもりと大地の温かさを感じましょう。
そして、樹を汚さずに、樹肌のもようを写しとってみましょう。
木の拓本(樹拓)の出来上がりです。
再び「えひめエコ・ハウス」に戻ってから、時間がある人は
集めた樹拓を一冊にまとめて、「木肌図鑑」を作ります。
みんな同じ図艦ができるわけではないので
完成したものは世界で一冊! あなただけの「木肌図鑑」になります。
この機会にめったに触らない樹木に触れて触感を養い、
樹のことをもっともっと知りませんか!
自然観察指導員の資格を持ち、森林インストラクターでもある
保谷忠良さんが先生です。もちろん参加無料です!
募集締め切りは2月28日(木)正午まで!
お申し込みは今すぐ↓こちらから。
◆わくわく樹拓ハイキング♪
http://www.1455634.jp/fsusvles.php?ini=168
◆木肌図鑑を作ろう♪
http://www.1455634.jp/fsusvles.php?ini=175
・応募後はココロザシ大学から必ず確定メールが届きます。
メールが届かない方は恐らく“迷惑メール”に振り分けられている
と考えられ、これを回避するためには、いよココロザシ大学
1455634@gmail.comをアドレス登録することをお薦めします。



